こんにちは。今日は社会福祉実習5日目のレポートを少し綴ります。
私は東京都郊外からバスで約30分、「療養型施設」での実習をスタートさせました。

初日には「施設長」「社会福祉士さん」、そして3階に配属されたばかりの私を優しく迎えてくださったお年寄りの方…
震える手をしっかり握って、「ようこそ」と言ってくれたその瞬間、緊張の糸が少しだけほどけた気がしました。

2日目・3日目と続く中、私はお年寄りお一人お一人の名前と特徴を少しずつ覚えながら、
「おはようございます」「今日はどんな気分ですか?」と声をかけていきました。

色塗り、切り絵、認知トレーニングの教材を持参し、活動の時間を一緒に過ごしていると、
あるおばあさまが「あなたが来てくれるのを楽しみにしてたのよ」と言ってくださり、胸がジーンと温かくなりました。

もともと私は“子ども”を相手にしてきた仕事ばかりで、年配の方と深く関わる経験はほとんどありませんでした。
特に「今までどこかで敬遠していた」自分もいたのです。
でもこの実習を通じて、まず「私」が動くことで関係が少しずつ育まれていくことを実感しています。

あれこれ慌ただしく過ぎた5日間。
まだまだ5週間の実習期間がありますが、毎回一歩ずつ、
「誰かの安心・笑顔」に繋がる時間を紡いでいきたいと思います。

これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。