"時が過ぎるのが早すぎる”について

最近本当に”時が過ぎるの早すぎない？”と思ったので、Googleで"時が過ぎるのを遅くする方法”と検索してみた。
一瞬そんな魔法みたいな検索ワードでなにかヒットするのか心配だったけれど、さすがGoogle。

Google先生によると、脳が”時が過ぎるのを早く感じる”のは何百回もある同じ日常を１つの出来事として記憶するかららしい。
例えば通勤電車に通算２００回くらい乗っていたとしても全部まとめて一つの記憶になる。
年を重ねるにつれてどんどん時が過ぎるのが早くなる現象は、若いころは新しく体験することが多くそれをひとつひとつの記憶として脳がおぼえているが年を重ねるにつれてだんだんと新しく体験することも減っていくから。
なるほどね。。すごく納得がいった。
では、ルーティンをなくし常に新しいことをすれば自分の中の時は遅くなるのだ！
日常にすこし変化を加えるだけでもいいらしい。

うおおおお　とおもったが、私は友達もあまりいないしビビりである。
やってみたいなと思うことでも、なかなか手が出せない。

（キャンプとか、、スキーとか、、行きたいけど行く勇気ない）
だからこれからビビりのひとりでもできて、少しでも時がすぎるを遅くするあれやこれやをここに発信していこうと思う。