平和を願ってるのに、世界が変わらない理由
「戦争なんて早く終わればいいのに」
「人に優しく生きたい」
「差別も暴力も、もうたくさん」
みんなが“平和”を望んでるのに、
どうして、世界はなかなか変わらないのか？
答えは、意外とシンプル。
外側の世界は、“わたしの内側”だったから。
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「どうしてみんな平和を望んでるのに、
戦争も、対立も、なくならないんだろう」
小さいころから、ずっと不思議に思っていた。
みんな“幸せになりたい”って言ってるはずなのに、
ニュースをつければ、痛みと怒りばかりが流れてくる。
わたしの人生もそうだった。
人とちゃんと向き合いたいのに、うまく伝えられない。
「分かってもらえない」と傷ついて、
「分かってもらわなくていい」って心を閉じる。
それでも本音では、
やっぱり愛されたくて、理解されたい。
外側の世界は、内側の世界だった
変えたいのは“現実”だった。
うまくいかない人間関係や、お金の不安、未来への焦り。
でも、いくら外を変えようとしても、現実は動かなかった。
わたしが変えようとしてたのは、「現実」じゃなくて、
「現実を変えたいと思ってる自分の感情」。
本当は、怖かった。
見たくなかった。
不安や怒り、嫉妬、罪悪感…
きれいじゃない感情を、わたしは“見ないふり”をしてた。
わたしがスピリチュアルに逃げた日々
「この人なら何かを教えてくれるかも」
「視てもらえたら変われるかも」
そう思って、いろんな“目に見えない世界”を学び続けた。
霊視、チャクラ、過去世、ヒーリング、ツインレイ…
でも、何を学んでも、何を受けても、
どこかでずっと、“誰かに答えをもらいたい自分”がいた。
自分の内側を見つめる前に、
“外側の答え”に飛びついていた。
それが、わたしにとっての“現実逃避”だった。
わたしが平和に近づいた日
ある日、どん底の感情のなかで、
ふと、自分の心の声が聞こえた。
「もう全部終わりにしたい」
そう思った夜。
でも、ほんとうは“終わりたい”んじゃなくて、
“変わりたい”って叫んでた。
感情をちゃんと感じたとき、
その奥にある“本当の自分”に出会えた氣がした。
わたしの平和は、そこから始まった。
わたしが届けたいセッションは、「外側」じゃなく「内側」を整える時間
スピリチュアルって、
何かを“当ててもらう”ものでも、
“すごい力”で“救ってもらう”ものでもない。
本当は、自分の“感情”と向き合うためのツール。
わたしが今届けてるのは、
「本音に氣づいて、“魂が望む現実”を創る」ためのセッション。
あなたの中にある感情、記憶、願い、痛みを一緒に見つめて、
“内側から現実が変わる”プロセスを一緒に歩いていく。
最後に。
もし今、「外の世界がうまくいかない」と感じているなら、
まずは、あなたの内側にある声に耳をすませてみて。
あなたがあなたを感じること。
それが、いちばん最初の「平和」だから。
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