こんばんは。
お久しぶりです。
先日、大好きなテレビ番組「水曜日のダウンタウン」で
「1時間に1回泣かないといけない生活 泣けるアイテムが
充実していてもしんどい説」で24時間で検証するのがありました。
4人挑戦して、女優の遠野なぎこさんがダントツのパーフェクトで優勝しました。
その泣きアイテムが「HACHI」というリチャード・ギアと秋田犬の映画でした。
どんな映画なんだろうと興味本位でYouTubeで観てみると
寒い冬の夜、迷い犬になった秋田犬の子犬が大学教授に拾われて
可愛がられ、その後教授が病気で亡くなってしまうのですが、
その後その犬自身死ぬまで駅に主人を迎えに行くというなかなか感動的な映画でした。
もともと日本で創られた映画「ハチ公物語」に感動したアメリカの脚本家により
ハリウッドリメイク版で創られたそうです。
渋谷駅にあるという「忠犬ハチ公」の銅像のことは聞いたことがありましたが
恥ずかしながら調べてみると実在の犬なんですね。
大正時代、上野英三郎いう現代にも影響しているという有名な農業土木学の教授がいて
その教え子が犬好きの教授に秋田で生まれた秋田犬を送ったのが「ハチ」
だったそうで、教授はたいそう可愛がったそうです。
ハチもまた毎日教授を駅まで送り迎えしたそうです
1年4カ月後なんと教授は、急な病気でこの世を去りましたが、
ハチはその後十年以上駅に迎えに行ったそうです。
その内新聞で有名になり「忠犬ハチ公」と呼ばれるようになったとか
銅像は、なんとハチが生きているうちに斎藤弘吉という人の呼び掛けにおり
全国からの募金で建てられ、ハチも除幕式に立ち会ったとか
その後戦争の資材供出で国民への意識向上のため軍部に利用され取り壊されたそうです。
でも戦後の貧しい中、再び国民の募金によって再建されたそうです。
無性に映画を観たくなった私は、日本版とアメリカ版のDVDを借りてきて嫁と観ました。
上野教授の奥さんは、教授の父親の反対により籍がなく
教授の死後は、生まれ故郷に帰り、ハチは知人をたらい回しにされたようです。
ほんとかわいそうで、切なくて
やはり涙、涙でした
あとは、DVDで・・・・・・・まだ観ていない人は、是非ご覧ください。
斎藤 弘吉さんの言葉
死ぬまで渋谷駅に通っていたハチを人間に解釈すると美談になるかもしれませんが、
ハチには恩に報いるなどという気持ちは少しもなかったように思います。
あったのは、ただ自分を可愛がってくれた主人への無条件で絶対的な愛情です。
それは、人間にたとえれば子が母を思い、親が子を愛するのに似た性質のものです。
ハチに限らず犬とはそうした性質のものです。
最近は、ネコ派の私も秋田犬飼いたくなりました。