7月2日に発熱~一週間熱が続いていた我が家のカワイイケンケン。

採血するまで、原因が分からずでした。
採血の結果、溶連菌の疑いがあるとの事で、サワシリン出ました。

でたドクロ

溶連菌!!

やっかいなやつ。

3年前コットンも、熱が続いて検査をすると、溶連菌で、そして、首の、環軸椎回旋位異常、という事で、入院したんです。

でも、今回は喉も赤くないので、発見がおくれた、ということもあり。
喉も赤くならないのに、溶連菌ってあるのですか?と病院の先生に聞いたら、ありますねーと。

サワシリンがばっちりきいて、翌日から熱が下がりました。

でも一週間熱が続いていたので、すっかり体力もなくなり、体も細くなってしまったケンケン。

もうずっと幼稚園に行ってません。

「おうちで、のんびりするの、楽しい」と言いながら、家で本を読んだり、図鑑をみたりゴロゴロしています。

そして、なぜか、氷川神社に行きたいとケンケン。


いつもの大木に、抱きついてきました。
ほら!
久しぶりに、目がきらきらしていて、かわいらしいケンケン!!

この二週間、顔がかわいくなかったんです。もちろん、私にとっては、どんな顔でも、かわいいケンケンなのですが。

むくんでいるし、目はどんより。
目に輝きがなく、覇気がない。

何か別の病気が隠れているのでは?と疑い、神経質になりました。
旦那さんも、ブラジルに行っていて、相談もできず、毎晩毎晩、夜、一人で悶々としていました。

なんか、おかしい、ただの風邪にしては、なんか、変だ。

溶連菌の仕業だったのか…

原因分かり、ちょっとほっとしている私です。

ケンケンは、もう少し家で様子をみようと思います。





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