私もつい先日(10/23i)、朝護孫子寺に行ってきました。 やはり、開山堂で親切に説明をしてくれたおばちゃんが「桜井識子さんはきれいな人だった」とおしゃっていました。 「黄色と白のローソクが沈むと本に書いたことが間違っていたので、その確認に来て、次の本には間違っていましたと訂正されてたよ」と。 識子さんは急いでる様子で、鉢に両手をついてじっとして、すぐに慌てて帰って行かれたとか。 でもそのおばちゃんは、その様子を見てあれは桜井識子さんだ!と思ったらしく、その女性が名乗った訳ではないみたいでした。 おばちゃんの勝手な思い込みを参拝者の方にお話しされているみたいですね。