府中でリフレッシュサロンを開いています! -7ページ目

府中でリフレッシュサロンを開いています!

府中市で開いている、小さな自宅サロン(ホームサロン)です。子ども達には、工作、お絵かきなど自由創作の場「子どものアトリエ」を開いています。
大人のかたにはオイルテラピーでトリートメント、フラワーレメディ、個人カウンセリングでみなさんを応援します。

今日もアトリエ♡

終わりの時間がきたら、制作を打ち切るタイミングとして
おやつを出すのだけれど、


「おやつの時間だよ~
おやつだよ~
おやつー!
おやつ・・・・」といっても
今日はこのありさま。

子ども達の集中力といったら・・・・

まあ、こういう時もあるわね~(汗)




最近思うことがあり、

この間の土曜日の朝、Facebookで
このようなことを叫びました。

『今日も張り切ってアトリエ!

最近わかった!なぜアトリエをやってるのか。

愛でいっぱい満たすため!


するとその午後のアトリエでの出来事です。

『愛でいっぱい満たすため!』

その気持でアトリエに向かっていたら、
Hちゃんにジュギュ~ンと胸を打ち抜かれたのです?!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Hちゃんがお友達を連れてアトリエにやってきました。

お友達はアトリエが初めてだったので、

「困ったことや分からないことがあったら、
いつでも言ってね。」
と声がけしました。

すると、Hちゃんが
お友達に向けて発した言葉・・・・


「先生がね、『愛』で助けてくれるよ!!!」


えっっっっっっっっっ~~~『うそ~~』

思わず「みた?みた?みた?」と聞いてしまいました。
Fb見てる分けないですよね~(笑)

Hちゃんは「?????」


数年越しにやっと見つけ出した自分の答えを

一瞬にして見抜かれてしまったのです!!

やっぱり、子どもってすごい!
江戸末期外国人が日本に来て
日本人をみて、とても驚いた!

それを日記に書き記している。


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リニダウ(スイス知事)


日本人ほど愉快になりやすい人種はほどんどあるまい。

良いにせよ、悪いにせよどんな冗談でも笑いこける。

そして笑い始めたとなると理由もなく笑い続けるのである。


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デイクソン(大学講師)



日本人は明らかに世の中の苦労をあまり気にしていない。

西洋の群衆に見られる心労に打ちひしがれた顔つきなど

全く見られない。

老婆から赤子に至るまでにこやかに満ち足りている。


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ヒュースケン(ハリスの通訳)



この国の人々の飾り気のなさを私は賛美する。

いたる所に満ちあふれている子ども達の

笑い声を聞き、

どこにも悲惨なものを見いだすことはなかった。

私は西洋人が、西洋の重大な悪徳を日本に持ち込もうと

しているように思われる。


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素晴らしきかな。
我らのご先祖様。