電話できません | sky ~星に願いを~ IVFなんば編

sky ~星に願いを~ IVFなんば編

AMH値3桁、33歳の多嚢胞(PCOS)患者。IVFなんばで未熟卵体外培養法(IVM)で人生初妊娠→流産。2度目のIVMで10ミリ以下の極小卵胞より採卵→再妊娠、不妊治療4年目でようやく元気な息子を無事出産、ただ今育児奮闘中。こちらのブログは無期限停止中です。

職場に電話しようと思うけど


なーんか・・・・できないダウン



もうちょっとゆっくり休んで心を休めたいような


さっさと社会復帰して現実逃避しちゃいたいような。



なにより快くお休みまでくれて治療を応援してくれてる上司に


「うまくいきませんでしたぁー」っていうのもねー。


お互いなんだかなーって感じだし、、


うーん。微妙ですー。




でもまあ、少なくとも今度移植とかする時は


もう「安静期間」とか貰わないで普通に働くだろうなー


って思います。



さすがに採卵・移植当日ぐらいはお休み貰うけど。



考えてみれば、あの「安静期間」の20日間近くが


悶々として、期待させられて


お腹の中の受精卵のことが片時も頭を離れず


かなりストレスが大きかったと思うから。




今回思い知ったのは


いくら安静にしてようが、いくら最高グレードの受精卵であろうが


結局ダメな時はダメなんだ、ってこと。



主治医も普通にしてていいよ、って言ってくれてたし


じゃあ今度から素直に普通に生活しようと。




あーあ。


職場への電話は今週末ぐらいでいいかな。


そもそも「今週末までには連絡します」っていってるしね。


気持ちの上がらない時に慌てて無理しなくてもいいよねー。


ペタしてね