3つの理由で最近モチベーションが上がっている。

①部署移動による新しい業務領域への挑戦

2年間、クチコミやPRに関する仕事をしてきた。
まだまだ奥深く極めたわけではないけれど、その仕事に慣れてしまっていた。
作業になってしまっていたことで、新鮮さが無くモチベーションを上げづらかった。
部署移動により、仕事を引き継ぎ新しいことができることになったことで、モチベーションがあがっている。
覚えることがたくさん。嬉しい。

②危機感

自分がやっている仕事って、誰にでもできること。
先輩もできることを、リスクを背負ってまで任せてもらっている。
自分にも後輩ができて、一緒に仕事をしてみて、先輩の感覚がわかるようになった。
自分と同じ仕事をすいすいと簡単に回していく先輩、自分と同じことができるようになっていく後輩を見てあせった。

2年目は壁にぶつかって挫折して、色々考えた。

僕のいる会社は完全に実力主義。仕事ができる人にはどんどん面白い仕事が来る。
仕事ができない人はいつまでたってもできる人のサポート。

数年後の自分がサポート役なんて絶対嫌だ。

もっともっと、誰よりも正確にオリジナリティある仕事をしないと、
3年目だから、リスクを覚悟で仕事を任せて育てようなんてもう見てもらえない。
戦力にならないから捨てられてしまう。

そうならないよう、力をつける必要がある。
そのために新しい領域の力を身につけることで、自分の業務の幅を広げる必要がある。

③面白い、やりたいことへの近づき

今やりはじめた仕事は、自分がやりたいマーケティングやストプラに少し近いことができる。
分析して、ユーザーの反応を見て、次の戦略に繋げることができる。

やりたいことに近いことは楽しいことである。


箭内道彦『サラリーマン合気道』読了。
考え方や仕事の仕方などの紹介で、
今までの本と、まったく逆のことが書いてあってすごく面白かった。

凝り固まってた概念に新しい刺激をもらいました。

以下メモ

・自分とは遠いところにライバルを作る
⇒野球選手になってホームラン打つように、サッカーでFK決めるように広告作る。
⇒他分野のまねごとはパクリにならない。
・自分を装い、なりたい自分に整形することで、何度でも人生をやり直すことができる。

サラリーマン合気道―「流される」から遠くに行ける/箭内 道彦
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『ノルウェイの森』読了。

映画を先に見ていた分、情景が浮かんで読みやすかった部分もあるけど、

それを除いても、こんなに一気に読みきった小説は初めてだと思う。


読み進めるごとに鬱々しい気分になっていくのだけれどもそれでもなぜか読み進めるのをやめられない

不思議な小説だった。


学生時代にこんな小説読んでたら、たぶんしばらく外に出られなくなっている。


僕は普段小説を読む方ではないし、読むのも得意ではない。


ただ、この小説を読んで、休日ずっと小説読んで過ごしている人の気持ちがわかった。


それぐらい、引き込まれた。


読み込んだ。読んだ後、すぐにもう一度読みたいと思った小説も初めてだった。


なんとなく、何事もせず、平穏なそれでいて不安定な生活をしてみたいと、思った。


毎日あわただしく仕事に追われているのがばからしくなった。


この小説と先に出会っていたら、何か自分の人生、職業選択も変わってたのかもしれない。


そんなことを感じるぐらいの作品だった。

ノルウェイの森 上 (講談社文庫)/村上 春樹
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