寒い期間に合わせたテンションのストリングもことごとく切れたので、心機一転張り替えてます。
基本的には柔らかいナイロンマルチを使用してますが濡れたボールを打つことも良くあるので、そういう時の為に(?)、また、気分転換にポリも必要かと思い今回選んだのはコレ。

Timo110です。
コレを市販のMG prestige midに35lbsで張ってもらいました。

一見極端なセッティングですが、これは気に入りました
4Gのような最近の柔らかいポリとは違い 、ひと昔前のポリのような打感と、強めに打った時のホールド感、シャープな反発、飛びがあります。
ラケットの重さがあるのでフルスイングしなくても合わせられるし、スイングすると凄いスピンがかかります。
角がある所謂『スピンガット』の比ではないと思います。
細いストリングを緩く張ったので、良く動くのだと思います。
※最近よく耳にするスナップバックと、昔からあるスピン加工(フェデラーや錦織も使っている『ラフ』加工もこれに含む)、
各メーカーがしきりに宣伝してますね。
ワタシには相反する理屈に思えるのですが、今回は実感としてスナップバックに1票。
手に伝わる感覚は、スピン加工の方が引っ掛かる感覚が強いのですが、ボールの軌道を見る限り、ストリングが動く方がよりスピンがかかっていると思います。
フルスイングして厚く当てた時の音、感触がまた秀逸。
パキッとペットボトルを潰したような高い音、目一杯たわんでボールに食いつき潰す感覚と共にボールが飛んで行きます。
以前は手に伝わる感覚程の飛び/勢いが無いように感じて、ポリ単体で張るのを止めたのですが、コレは今のところ◎です。
プレステージのように、ラケットが変なアシストしないから良く感じるのかも知れません。
サーブも違和感なく打ててしまい びっくり。振動止めも不要です。
ブロックするだけのボレーは厳しい場面もありますが、
余裕がある場面では十分コントロール可能だと思います。
どれくらいの耐久性があるかが気になりますが、ナイロンマルチよりは持ってくれればいいかな。
テンション維持がどれくらいあるかわかりませんが、ここまで緩いと気にならないような気がしてます(笑)。