シャ乱Qのファンクラブに入ってた茶漬けが通りますよ。 | J'zK(茶漬け)オフィシャルブログ「来年から本気出す!」Powered by Ameba

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来年から本気出すとは、年を重ねるごとに本気度が増すという意味です。
J'zKです。
んで、Blogや書き物には「層」という意味を含めて、J'zK-layerとなります。
でもみんな「茶漬け」と呼びます。

茶漬けはシャ乱Qの大ファンです。
ファンクラブに入っていた程で、特につんくファンでした。
つんくさんのあのセクシーな声が好きでした。
茶漬けが通っていた大学は近畿大学で、これもつんくさんに憧れて選んだ進路でした。


そのつんくさんの声が聞けないと思うともう言葉になりません。
一度、BACKSTAGE PASSでつんくさんの誕生日会が開かれた時、茶漬けの知り合いが呼ばれたらしくて、その時着いていければ会うことは出来たんだけど、自分の実力で行こう。そして必ずいつか挨拶しよう。と誓って我慢した。
その時会ってれば、あのセクシーな声で直接お話が出来たのにと後悔もありつつ。


つんくさんの声はセクシーで、かつ、1/fのゆらぎが出ていたことをご存知でしょうか。有名じゃないのですが。
1/fのゆらぎと言えば人がリラックスできる周波数の音域で、その代表格は美空ひばりさんです。

なぜ有名じゃないかというと、デビュー当時の楽曲ではつんくさんの声に1/fのゆらぎはありませんでした。

しかし「シングルベッド」の頃にはしっかり1/fのゆらぎが出来てました。
1/fのゆらぎは作れるのだと、つんくさんを通じて知りました。
相当努力されたのでしょう。徹底的に自分の喉と向き合い、必死に稽古して、1/fのゆらぎの声を習得したのだと思います。

そんな必死に作り上げたものを失わないといけないことは文字通り断腸の思いだったと思います。
きっとこれからのつんくさんの奏でる「声」はもっともっと高級なものになっていくのだと思います。


やはり作ったものは壊れやすい。こう感じたのでありました。
何が言いたかったのかというと、実は年々茶漬けも声が高くなってる実感がありまして、昔出なかった女性アーティストの歌が普通に歌えるようになってきました。
で、この1年、3回ほど声が出なくなりました。喉の炎症です。
ちょっと心配です。
うがいはしてるけど、毎日ゲーゲー吐きながらうがいしてます。
もっといい喉のいたわり方あったら教えてください。