チュン…チュン…チュン…



小鳥の囀りで目が覚める・・・



風呂場から出て部屋を見渡す。


自分が寝る筈だったベッドには銀髪の少女が寝ている。




今日は土曜日。



学校から解放され、調子に乗って夜遅くまで起きていたことを少年は後悔する。



瞼が重い。



銀髪の少女を一瞥したあと、風呂場へ戻る。



水のない浴槽へ入り瞼を閉じ、寝息を立て始める。



少年は目を閉じながらふと思った・・・



この前読んだ漫画の内容を思い出す



それは、主人公が朝、目覚めたらいきなり別の世界へ飛ばされ、冒険が始まる物だった。



少年はもうそんなことなんて起きないで欲しい
そう思っていた。




目をゆっくりと開ける・・・



そこには広大な青空が広がっていた。



横を見れば豊かに木が生い茂っていた。




頭には土の感触。





少年はふと思ったことをつい口にしてしまった。




「不幸だ・・・」






2話へ続く…

Android携帯からの投稿
おはようございます。こんにちは。こんばんは。<br />これから東方の様々な夢小説を書くことにしました。リクエがあったらじゃんじゃんいってください。<br />苦情は受け付けませんあしからず。<br />更新するのはまちまちだと思われます。<br />ですが頑張って書いていきたいと思います。<br />さて、内容についてはこれまた様々です。<br />1話完結もあるしストーリー性のものも書いていきたいと思っています。<br />アニメキャラ幻想入りシリーズ等々幻想入りシリーズを中心的にやっていきたいなと個人的には思っています。<br />ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いします。<br /><br /><br /><br />Android携帯からの投稿