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霊障のリモート鑑定の結果、とんでもないことがわかりましたが、詳細をここで書くことはうちら家族が危険なのでやめます。今までの霊障記事は削除しました。ご了承ください。


結果、引っ越しかお祓いを勧められたということだけ述べます。


現実引っ越してからかなりお金がなくなり、引っ越せないように霊に持ってかれてるし、お祓いは分割支払いの交渉中です。


※ここから書くことは霊障の対処療法です。やばい場合引っ越しかお祓いを受けましょう。



霊がいる家でした方がいいこと


•曇りや雨、雪じゃない日は部屋全体の換気と日の光を入れる


•水周りにパイプフィニッシュやキッチンハイターなどをしたあと、粗塩と清酒を水回りに流す(出て行って欲しいと強く念じながら)気を散らすために痛いぐらい手を叩く。やばい霊は毎日塩と酒を続ける。


・湿気を出さない努力、部屋を暗くしない努力、部屋や収納をごじゃごじゃさせない努力、


・観葉植物(トゲのあるやつを)玄関、水回り、霊障がある場所に置く。


・断捨離、掃除は前提。


・姿見や大きい鏡は使わない時は布を被せる。


・元々備え付けの鏡とも合わせ鏡にしない。


・間取りを十時にした先に鏡にしない。


・壊れ物は直すか断捨離する。


•神棚と仏間は同じ部屋にしない。神社のお札はカバーを取らないと効力がない。仏間は人間の下にペットのお供えをする。


•盛り塩は毎日かえる。


霊は暗い場所、湿度の多い場所、物がごちゃごちゃ、物置がギッチリな場所が好き。


物置や押し入れやクローゼットも開けて換気が大事。




霊がいる家の住人がした方がいいこと


・日の光を浴びる、日が昇ってから13時まで。


・出られない時も部屋は明るい照明にしてつける。


・電波障害が起こる家では家族全員のスマホやパソコン、ゲームを触らない時間をきっちり決める。


•自分を大切に。言いたいことは勇気出して言う。嫌な人とは深く付き合わない。物理的に距離を取る。嫌な部分がある人に対して同情しない。どんな人間も強い力があるから自分を信じる。


・霊が来ても自分は何にもできないから出て行ってくださいと強く念じる。


・笑い声は霊が嫌がる。笑う気力がない場合はテレビや動画でもいいから流す。


・陰気な空気を漂わせてる家族にめっちゃ手を叩く(はい、はい、はい、大丈夫だから!)みたいに自然に叩きながら気合いいれる


・清める行動に対してやる気低下中の家族は拒否しようとするが、その人は心が弱ってるから本心じゃないと信じて、凹まず続ける。




リィさんはお祓いがすぐできないなら家の上記の注意事項を気をつけつつ、発達障害が診られるクリニックにかかります。