高齢猫との生活

高齢猫との生活

高齢猫かあちゃん18歳の病気あれこれとのんびり生活

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お星さまになりました

かあちゃんは、昨日、私の帰宅を待って


19時ゆっくり呼吸が弱くなり、眠るように


息を引き取りました。


ゴハンは昨日まで食べ、お水はお昼も


飲んでいました。


肺は日に日に悪くなり酸素濃度計は


最期には48でも息が荒くなるときも。




本当に気の強い子で、母子を


保護するのに、かあちゃんはケージを


3日間も体当たりをし続けて


鼻に擦り傷が出来るほど抵抗されました。


何度も何度もかあちゃんに言いました。


私がちゃんと守るから、最期まで


責任持って守るから。約束するよ。


それから私たちは親友になりました。


かあちゃん、ありがとうね。


また、いつか会おうね。


自壊から5ヶ月。

酸素室を設置して2週間。


18歳5ヶ月。




短い間ですが、ブログを読んでいただき

ありがとうございました。

















くたぁー

ご飯の量も減ってきて


これイヤ、食べたくない!プィショボーン


種類を変えてみたり、ちゅーるっぽく筒に


入れてみたり、手を変え品を変え


何とか、やっとの状態に…


こういうことを言う子では


なかったので、愛おしくてたまりません


母猫の生涯だったから子がご飯を横取り


しても、食べ終わるまで待っていたり


眠いショボーンぐぅぐぅって甘えにグルーミングを


したり、卒乳は12歳でした。


私の横の特等席も子のそうたが


割って入っていたぐらいなので


今存分に甘えてもらいたいラブラブ






ちょっとー


お水くださらない?


時折り見せる元気な顔にハイハイと


お水やゴハンを差し出します


それでも少しずつですが


ゴハンの量が減ってきました


ケースの横で寝転がる私に気付くと


こっちを向いて寝たり


話しかけるとうざそうに背を向けたり


夜のまったりした時間を過ごしています。