うっ血性心不全+脳梗塞も発症していた

うっ血性心不全+脳梗塞も発症していた

2022年6月28日うっ血性心不全+脳梗塞も発症
死の宣告から大日如来様からの助けにより
奇跡的に世に戻される⇨23日間の入院後⇨7月20日退院

このブログは
うっ血性心不全から脳梗塞までも
一夜にして発症し
このまま死もあり 良くても麻痺は残り
寝たきりの生活か
運がよければ車椅子生活・・・
と家族は宣告されるも

大日如来様からのご加護によって
世に戻され

目覚めると
動かなくなった右半身の麻痺も消え

主治医からは
「強運の持ち主」と言われるほど
奇跡的な回復を遂げた私が

自分への日々の記録と
ブログを見に来てくださる皆様に感謝と
生きる希望や勇気を与えることができるよう、
心を込めてブログを書きたいと思います。

+++++++++++++++++

2022年2月28日、大きな仕事が終わった!
その翌日、突然胸の痛みを感じ、お風呂に入ると呼吸困難に襲われる。
その後、胸が5~6時間痛みを感じ、またなんともない状態に戻る。
それが1週間に何度か起きる。
そして3月下旬、家族がコロナ陽性になり、濃厚接触者となるが
私は陽性になることもなく、4月半ばを迎える。

G.W前、外出すると、呼吸がぜいぜい・ハアハアとなることが増えた。
家の中では、深呼吸ができないと感じるぐらいで、生活には問題なく感じ、
6月に入り、ちょっとぜいぜい・ハアハアする頻度が増え、その日により
体調の変化が激しくなっていった。

体調が急変する1週間前ごろから
横になって寝ると、すぐ息苦しさを感じた。
買い物も10メートル歩くと呼吸困難になり、
外出が怖くなる・・・
酸素飽和度は95~93になることが増えた、、、

病院に行かないとと思いつつ、、、
仕事に追われ

6月27日22時ぐらいから
息ができない
息を吸って1秒で苦しい
喘鳴がひどい・・・
酸素飽和度88、熱はなく、
座っていても限界を感じる、、、、

ネットで色々調べると、心不全なんだろう・・・
胸水もあるか・・・
息ができない・・・苦しい・・・
自分ではもう二言ぐらいしか話せず
救急車を呼んでもらう
救急隊が到着!
酸素マスクのおかげで息が楽になり、
意識がなくなる・・・

最初の診断はうっ血性心不全
治療中に脳梗塞を発症していた・・・
原因の一つは「高血圧」
+++++++++++++++++
現在は、再発防止のため、減塩食
医療ダイエットを実行中
2023年8月、採血採尿の検査結果では
やっと全ての項目が標準値に!
お薬によって生かされています。

MRI検査の結果:1年の努力が実を結びました飛び出すハート

 

先週は脳外科の外来があり、

 

1年毎に受けているMRI検査の結果をお伝えしたいと思います。


去年からのこの1年間、体のためにいろいろなことを行なってきましたが、
日々の食事は普通食に戻りつつあり、塩分が気になる毎日えーん

ウォーキングも暑さに負け・・・ガーン

 

その中で唯一続けられたのがサプリメント
その積み重ねが、確実に体に表れているようです。

飲み始めてからは、気力が出て、フラフラしなくなり、

仕事も普通にできるようになりました。

 

脳梗塞は新たにできていませんでした

まず一番嬉しかったのは、新しい脳梗塞ができていなかったこと
去年の検査で小さい脳梗塞ができていたので

少し心配していた部分もありましたが、
今回は「問題なし」
 

血管の状態が1年前よりも良くなっていた

さらに驚いたのが、血管の状態が1年前よりも良くなっていたことです。
これは、もしかすると毎日飲んでいるサプリの効果かもしれません。

先生にも、「何かしてるの?」と聞かれました。

 

飲んでいるサプリは
脳卒中を経験しているお客様が何人も「血流を良くする」というので

1年間は飲んでみよう〜と飲み始めたのでした。

その成果が数値や画像として見える形で現れたのは本当に嬉しいです。

 

1ヶ月分で15,000円ほどになるので、
先生にも「ちょっと高いね・・・」と言われましたーあせる

が、また1年、飲み続けてみようと思います。

 

 

 

2024年11月            2025年10月         

 

体も心も“巡り”を意識することの大切さ

約1年を振り返って思うのは、
巡りを良くすることは、人生を整えること」ということ。
血の巡り、氣の巡り、人との巡り──


そのすべてが調和すると、体も心も自然に整っていくかな

というイメージを持ちながら・・・


これからも感謝の気持ちを忘れずに、
体の声を聴きながら丁寧に生きていこうと思います。

 

 

 

血流が良くなってくると、頭皮の循環も良くなるのか、
髪の量が増え、伸びも早く感じるくらいで、

今年に入りトータル30cmもカットしています。

 

ただ、今年は忙しかったせいか、白髪がちらほら出てきました。


でも、美容室で

「染めるのではなく、グレイヘアを楽しみます

と伝えたところ──
担当の美容師さんが笑顔で

「ほとんど黒髪なので、グレイヘアにはなかなかなりませんね」と飛び出すハート

 

当分は様子見ですが 年齢を重ねても、
無理に隠すのではなく、
自然な変化を“自分らしさ”として
受け入れていこうと思います。

 

 

 

命を取り戻して、夢を叶える旅へ
 

2022年大病をして

人生が一瞬で変わるその瞬間、
心に浮かんだのは

「もう、このまま死んでも良かったんだけど・・・」

 

言葉に出た瞬間、先生方に叱られたあせる

「私たちがどんな想いで助けたと思ってるんですかびっくりマーク

 

「お嬢さんのためにも生きなきゃ」

とも言われたな愛

 

 

その後、

「もう一度、世界を見たい」

という願いに変わった。


それから少しずつ体を取り戻し、

仕事も再開し、気づけば

“夢を叶える旅”が始まっていました。

 

 


🎄2024年クリスマス ― 5年ぶりの韓国

コロナ後、まず最初に行きたかった韓国。

飛行機の時間も短いし、化粧品を買いたい!


クリスマスの街並みはキラキラと輝き、

人々の笑顔に包まれていました。

 


カフェで手帳を開き、

「これからの人生で何を叶えたいか」を書き出した。


寒い空気の中、

温かい想いだけが胸に広がっていた。

 

この旅で私は、“生きていることの喜び”を

体の芯から感じました。


もう一度挑戦できること、笑えること――それだけで奇跡でした。

 

実は、この時期は、まだまだ体調が悪い日々が多く、

ギリギリまで行けるかどうかがわからなかった。

食欲もなく、食べればお腹が下る・・・

歩けばフラフラで、今思えば、よく行ったな〜笑

 

 

 


2025年3月 ― 春の韓国

2025年3月上旬から、体調が良い日が多くなり、

春の訪れとともに、再び韓国へ。
この時、娘を夏休みに短期留学をさせる

と決めていたので、娘が海外で一人でも

不安なく動けるようにという目的もあり、

以前より少しだけ自信を持った娘でした。

 

美容大国の韓国。

それ以外も

韓国は、日本より進んでいる

 

と感じることが多く、

 

日本語を流暢に話す若い人達

 

トイレ事情も新しいビル&ホテルなどは、

日本と変わりなかった。

 

 

私は昔から言われていたけど

 

日本は生き難く、

海外の方がメンタル的に楽❤️笑

 

ちょっと意味がずれましたげ
「もう大丈夫。あなたはちゃんと前に進んでいる。」
そう心の中で自分に語りかけました。

 

この春の旅は、
命を取り戻したあとの人生を、

どう生きていくかを静かに考える旅になりました。

 

 


2025年8月 ― イギリスへ

そして、この夏。
10年ぶりのイギリスへ――。

 

直行便だったけど、15時間もかかり

何事もなく、元気に過ごせた16日間でした。


ロンドンはやっぱり最高飛び出すハート

 

まだまだ記憶も残っていた笑

“生き直した自分が、ようやく自分の人生を取り戻した”

という確かな実感。

 

最後のロンドンと思って行ったのですが

グラストンベリーにまた行きたいと思い、

 

来年以降、娘の受験が終わったらラブラブ

 

という夢を持つことにしましたベル

 

 

 


そして、次はエジプトへ

来月末、エジプトへ向かいます。
砂漠の静寂の中で、もう一度「生かされた意味」を見つめたい。


ピラミッドの前で深呼吸し、今ここに生きていることに感謝したい。

 

この旅は、私にとって「魂の再出発」。
生きる力、創る力、そして夢を広げる力を、

もう一度取り戻すための道のりです。

 

 

 


女性起業家として ― 夢の形は変わってもいい

病をきっかけに気づいたのは、
“夢は形を変えながら続いていく”ということ。

 

かつて思い描いていたビジネスのゴールも、
今では「人に希望を伝えること」に変わりました。

 


起業家として成功するよりも、
“生きている姿そのものが希望になる”ことが、

今の私のテーマです。

 

 

 

来週は、1年に一度のMRIです。

去年は、小さい脳梗塞後ができていたガーンけど

今年はどうかな・・・

 

 

 

 

 



娘は土曜日も学校があり

部活があるので

お弁当持参。


金曜日の夜、

梨を入れてあげられなかったし

シャインマスカットを

持たせてあげようと

ちょっとお高いけど買って帰り、


見つからないように

野菜室の奥にいれてー爆笑


夜中、

冷蔵庫をゴソゴソやってる音が、、、びっくり


まさか

シャインマスカットは高いし

一房全部は食べないだろう、、、




朝、起きてシャインマスカットを

確認すると、、、ガーン



なんと爆弾



一粒だけ残してムキームキー



食べられてましたーガーンムキームキームキー



最後の一粒は、

また朝から私に言われると

思ったのか




もう、呆れるしか

ありません




カギ付きの冷蔵庫が

欲しい!!





それにしても毎日

朝から血圧が上がる➖泣


購入した大きな梨も残り一つ

 

美味しいから、お弁当とは別に持っていきたいと

娘がいうので、その分を残して

残り1つの半分を夕飯後、家族で食べて

 

翌朝、冷蔵庫に入れておいた梨を探すもない。

 

もしやと思い、アスペルガー夫に聞くと

 

夜中に食べたとポーン

 

 

朝から血圧が上がるえーん

 

月に何度かあるのですが・・・

3人家族なので、3分の1を食べるならまだいいけど

全部一人で食べてしまう・・・

家族の分とか、全く考えられないのだ

 

 

その朝ごはんも・・・

 

娘は朝礼があるから早めに出ないと〜

で、時間がなく、
娘の部屋に朝食を持っていき

少しでも食べるよう促す

 

学校へ提出する書類にサインしたり

→夜のうちに出してょ

 

とりあえず、時間には間に合うように

家を出たー!!

 

 

 

さて、これから自分の時間飛び出すハート

 

 

 

朝ごはんを食べて、薬を飲まなきゃ

 

と思ったら、私の朝食が

 

ない!!

 

 

もしやと思い、アスベ夫に聞いてみると

 

 

全部食べちゃったよ

 

だとっガーン

 

 

 

今日に限ったことではない。

 

テーブルに出されているものは

私の分と隔離してあっても

食べてしまうことがなん度もある。

 

 

 

普通、同じ内容のものが

テーブルに分けて並べてあったら

なんでわからないのかと

朝からケンカになったことが

なん度もある

 

夕飯など、もし大皿に盛り付けてあれば

一人で全て食べてしまうし

 

 

もはやハイエナだな

 

と思いつつ、諦めていた。

 

 

 

 

 

でも今日、なんとなく
これも

アスペルガーの症状なのか?
調べたら・・・

 

全員ではないけど、結構いるようで泣

 

 

 

自分の分と他人の分がわからないようです。

 

 

 

 

はぁ・・・

 

 

食い尽くし系の人が周りには誰もいなかったので

調べるまでは理解しにくく、



今までは朝から腹の立つ日々が

なん度もありましたが

 

 

本日、アスペルガーの症状で出る人もある

 

ということがわかり、

 

 

私が自分の朝食をしっかり確保するために、
自分で対策して行かなければと思いました・・・泣

 

 

 

 

 

ロンドンに到着してから5日目

娘と2泊3日でキラキラ念願のキラキラ

英国最大のパワースポット
グラストンベリー・トーに

行ってきました飛び出すハート

 

1日目は到着したのが夕方で

お店も17〜18時には閉まっていたので

 

2日目にお買い物を楽しみ

 

日が長いイギリスなので

18時ごろから

グラストンベリー・トーに

行ってみようかとなり、歩き始めました。

 

が・・・

 

もう、まさかあんな急な坂を登るとは

思っておらず・・・


登り始めて早々に

足が上がらなくなりましたガーン

 

「明日、再チャレンジしようかな・・・」

と娘に言うと、

 

「今日、登った方がいい」

 

という娘。

まぁ、これが正解でしたが笑

 

 

娘に腰を押してもらいながら

もう自分との戦いです笑

 

まっすぐ登るコースではなく

ぐるぐる回りながら30分かけて登りましたー

 

実はこれ⇩帰りに下りながら撮ってます。

 

image

 

下る頃は、19:30ごろでしたが

まだ登ってくる人も〜

 

 

 

 

 
振り返ればこんな景色
image

 

 

 

 

 

もうやっと着いた時には
ぜいぜい、はぁはぁ泣
もう、次はないなと思いましたえーん
 
私たちも1時間ぐらい、座ってボ〜ッと
していましたが、瞑想をしていたり、ギターを
弾いている人や、気功をしている人、
皆さん、1時間以上はいましたね〜
 

 

グラストンベリー・トーの頂上には、
かつて聖ミカエル教会の一部だった塔(礼拝堂跡)
がそびえ立っています。

 

 

この塔には屋根がなく、中には天井がありません。

この「天井がない」構造により、空を見上げることができ

大地と宇宙が繋がっているかのような壮大な光景が広がります。

image

 

 

本当は、日帰りのプライベートツアーで

行こうかと思って問合せをしたら
15万の見積もりでポーン
 

滞在時間も4時間ほどだったので、
自分たちで鉄道とバスを乗り継いで行こうと

なりましたが、結果、グラストンベリー・トー

に登るなら、2泊3日でよかったです。
*二人分の交通費&ホテル代等で10万程でした。

もう1日あれば、もっとお店巡りができたなー爆  笑

 

 

グラストンベリー修道院跡も

また記憶に残っているうちに

アップできたらと思います。

 



 

<行き方>
ロンドンのパディントン駅から
ブリストル(Bristol Temple Meads)駅

まで1時間半
鉄道のチケットは日時によって料金が異なり、

日本にいるときに 先に調べてネット購入

もできます。
チケットは、QRコードをスクショして

改札では、QRコードをかざす→ピッで入場
*他の方がどこにかざしているか

見ていればわかりますょ〜

 

*行きの電車はガラガラでしたが

帰りは、金曜日だったせいか

ロンドンへ向かう人で、座れない人も

たくさんいました。

現地の方は、指定席の予約をしない方が

多いようです。

指定した席は、ランプで表示されていますが

車両の中は、指定してない席の方が多かったです。



ブリストル(Bristol Temple Meads)駅で下車し

外に出るとすぐ下り坂になっているので、
左側を下って、大きい道路まで来たら
左折し歩いていくとすぐバス停があります。

右に曲がるというブログを見ていたので
信用して行ったら、逆だと言われたので
注意です‼️ 

<帰ってきた際に下車する場所だったので

迷わず、ブリストル駅までいけましたが〜>

また、
376番に乗ると書いてあるのをみましたが
時間帯にもよるのか、バスの運転手さんに
「374か375に乗るように」と言われましたー


行かれる方は、念のため、運転手さんに 
Town Hall(下車するバス停)に行くか、聞いてくださいね。

普通にロンドンで走っているバスと同じバス
(観光バスとかではない)なので、トイレ休憩はないです。
家もあまりないので、かなり飛ばします笑い泣き


1時間半かけてグラストンベリーまで

ひたすら牧場や草原を眺めつつバスに乗ります。


駅のトイレにしっかり行っておきましょうー!?

 

 

イギリスは、電車やバスなど
大型犬のワンちゃんも普通に乗れます。
鳴かないし、おとなしくしているのを見ると

どんなしつけをしているんだろう〜と

聞きたくなりました爆  笑

 

 

 

 

 

 

 

 


とてもパワフルなグラストンベリーベル

スピリチュアル好きにはたまらない場所
ですが、足腰にかなりきますので

数ヶ月前から山登りのトレーニングを

してからいけばよかった〜笑

 

また行ってみたいな〜ベル

#グラストンベリー
#グラストンベリートー
#グラストンベリー修道院

PC13インチ、タブレットが入るケース
それだけで持つと、もう一つバッグが必要
 
一つにしようと大きめの
バッグの中に入れると大荷物な感じになるし、
 
 
娘のスクールバックのように
タブレット収納な、
もっと言えば、ドリンクホルダー
がある機能的なバッグはないかなー
と思って探していたら
 
 
出会いました笑
 
 
 

英国ETAとは

イギリス入国の際に必要となる事前渡航認証制度

渡航前にオンラインで申請し、承認を受けることで
スムーズに入国できる仕組みですが、パソコンからでは

なかなか申請が上手くいかなくて、スマホからだと

すんなり申請できました爆  笑

 

詳しく知りたい方は、⇩

https://www.uk.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ETA.html

 

 

この制度ができて、ヒースロー空港入国審査で

何も聞かれないので、怖くなくなった〜

と聞いていたのですが、本当にパスポートをかざすだけで

OKでした飛び出すハート

 

*2年間有効

 

まだ日本は現金での支払いも多いですが

ロンドン旅では、100ポンド(1ポンド200円ぐらい)

ほど両替して行きましたが

現金を使うことはありませんでした。



新紙幣はプラスチック紙幣なんですと。

間違って洗濯してしまっても破れないとか。

見えずらいけど、左側の金色のビッグベンが描かれている箇所は
透明になっていて透けて見えるようになっている。



バスや電車に乗るにも、
スマホでピッ(Apple payやGoogle pay)
もしくは、クレジットカード、デビットカードをSuicaの

ようにタッチするだけ。


どんな小さなお店でも、同じで

現金が使えないわけではないですが

現金で支払っている人がほとんどいませんでした。

 

レストランなどのチップも

10%、15%、20%・・・と表示された中から

選ぶ感じでした。

 

 

あと、日本人が本当に少なかった・・・

 

どこに行ってもチャイニーズか?

と聞かれるぐらい、団体さんのほとんどは

中国の方でした〜

 

 

娘が一人の時のお金の管理はどうしていたかというと

現金は同じく100ポンド持たせ、

食事は3食ついていたので、飲み物やおやつを買ったり

するぐらいだったこともあり、スマホ決済のみで、
現金は全く使っていませんでした。

 

 

あと、スマホの盗難がかなりあると聞いていたので

スマホに入れていたのは、プリペイドカードにして、

私のスマホアプリで管理し、残金が少なくなってきたら

チャージしていました。

 

また、もしものために

ソニー銀行の口座を作り、本人名義の
デビットカードを持たせていました。

 

私の時代は、citibankでお金を引き出して

クレカはまた別に持つという感じでしたが

 

今、留学などされるお子さんは

ソニー銀行のデビットカードがあるので

VISAもついてるし、便利ですね〜

 


ANAのマイレージカードとソニー銀行のデビットカード
が一緒になったのがあり、デビットカードでお買い物を

すると、マイレージも溜まっていくので、おすすめです〜

 

 

 

 

 

7月、夏休みに入りそうそうに

娘は ロンドンのサマースクールに

ひとり旅立ちました。

 

アスペルガー夫から娘への餞別はゼロ泣

期待はしてなかったけどね笑

 

学費、飛行機代、滞在費などなど全て私が準備飛び出すハート

頑張ったな私ベル

 

 

 

学生寮を出なければいけない日の前日に

私もロンドンへ

 

娘とのホテル生活15泊16日

意外に居心地が良かったラブ

ストレスがないのが一番なんでしょう〜爆  笑

 

 

 

今回の旅は、私にとって「最後」

となるかもしれないロンドンの旅でした。


病院の各担当医に許可をいただいた。

 

飛行機の中で足がむくまないようにするには?

といろいろ検索し、
着圧ソックスの着用、こまめな水分補給、

足首を回すなどの軽い運動、そして締め付けない服装

とあったのを参考にしました。

 

ロンドンは夏の終わり〜秋の気配

毎日15000歩を超えて歩きながら、

ロンドンの空と街並みが教えてくれたのは、
「生きていることの喜び」でした。

 

 

公園でリスの動きをぼーっと見ていたり笑

疲れたらcafeで休憩


歴史ある建物、風に揺れる木々……

日本の猛暑から逃れ、25度前後のちょっと肌寒い気候


またロンドンに来れたんだな〜と

生きていて良かった!と感謝が溢れました。

 

 

人生のギフト
目的地に着くこと以上に、
どれだけ笑って、空を見上げて、

心が自由を感じられたかが大切。


ロンドンは私に「生きることの美しさ」を

再び教えてくれました。

 

 

 

夢は続いていく
詳しい仕事のことは書きませんが、
私が関わるのは「夢を持ち続ける人」たち。

 


そして今回の旅で改めて感じました。
夢は持ち続ける人のためにある

 

 

このエネルギーを胸に、

これからも活動を続けていきます。

 

 


心からの感謝を込めて。

ありがとう、ロンドン。

 


また行きたいなと思ってしまった。

新しい夢の扉を開けていきます。

 

 

#ロンドン旅 #最後の旅 #夢は歩く人のためにある 

#人生のギフト #ありがとうロンドン #歩く旅 #夢を生きる

 #旅の記録 #奇跡の時間

 

 

今回、初めて――
あの日の心臓と再会した。

 

3年前。
心不全で倒れた、あの瞬間の私。

 

PCに映ったのは、
肥大して、力を失い、
今にも止まりそうな心臓。

 

あれが、私の命の形だった。

 

 

あれから3年。


生活を見直し、心を整え、
一歩ずつ取り戻してきた日々。

 

そして先日の心エコーの結果を
先生が見せてくれたPCを覗くと、


そこには別人のように
力強く動く、健康な心臓があった。

 

あの弱々しい鼓動は、
もうどこにもいない。

 

体は変われる。
命は蘇る。

 


そして――
心のあり方が、すべてを変えていく。

 

 

 

心エコー検査って?

心エコーは、超音波で心臓の形や動きをリアルタイムに映し出す検査。
痛みもなく被ばくもないため、妊婦さんでも安心して受けられるそうです。

 

心臓の大きさや収縮力、弁の開閉、血液の流れまで確認できる優れもの。


3年前の私は、この検査で「命の危険」を知り、
今日の私は、この検査で「命の回復」を知りました。

 

 


心臓は生き方の鏡

心臓は、ただ血液を送るポンプではなく
日々の生活習慣、食事、ストレス、感情の影響を

敏感に受け取っているのでしょう。

 

3年前の私の心臓は、
無理や我慢、不安を抱えたまま、悲鳴を上げていました。

 

今の私は、無理を手放し、
感謝や喜びを少しずつ増やすことを意識しています。


きっとその積み重ねが、今日の「健康な心臓」を

つくったのかなと思っていますが〜