今も昔も、自分の姿に豊かさを求めるのは変わらない | 巡禮記(じゅんれいき)

巡禮記(じゅんれいき)

聖地先達がお届けする満たされるくらし

今も昔も、生きることに必死であるのは変わらない、

自分の姿に豊かさを求めるのも変わらないはずだ。

 

変わったのは、変えられたのは、
神仏への祈願の在り方かもしれない。

 

「神に願いをかけてはいけない」

明治時代に神仏分離令とともにねつ造されたその軍事的思想は、

人のみかけだけを豊かにしたが、


今もなお、心無い者の見かけのカッコよさを際立たせるために
インターネットを通じて、尾ひれをつけて広められ、

人々の魂(祈り)をどんどんと貧しくさせている。

 

もっと素直に、もっと希望を!

 

社会を見かけの豊かさで肥大させるのではなく
あなたの祈りを豊かに、

あなた自身の人生をもっと豊かに。

 

氏神さまとの関係の再構築は
あなたにとって、
そのカギになるかもしれない。

 

そのために巡禮記は
氏神さまの真実と あなたを結ぶ。


 

【氏神さま結び】
どうしてもっと早く気づけなかったんだろう?
どうしてもっと早く動けなかったんだろう?
それは氏神さまが、なぜそこにあるかという
真実を知らなかったからかもしれません。
https://jyunreiki.com/?p=6309