今日よりブログを始めようと思う。誰かに見てもらうためのものではなく、日記のような扱いで書いてみる。

2026年が開始した訳だが、まだ何もしていない。ただ家族と親戚と酒を飲んだだけだ。とにかくたくさん飲んだ。日本酒ばかりだが全国各地の日本酒を10種以上、720mL。もちろん全て一人で飲んだわけではないが。だがこれだけ飲んでもまだ満足できなかった。「あぁ、飲んだな。美味かったな、でももっと飲みたいな。」と。贅沢極まりない。十分飲んでいるのに、まだ飲みたい、足りないと欲が出てくる。

 贅沢極まりない話なのだが、このようなことは様々なところで起こっているように感じる。欲が多すぎるということである。

食欲、性欲、睡眠欲、金欲… 

十分に得ているにも関わらず、もっともっと欲しくなる。既に十分酒を飲んでいるにも関わらずに、もっと飲みたい。十分食べているのに、もっと食べたい。既にあったかいご飯があるにも関わらず、もっと美味しいものを食べたい。十分に気持ちの良いことをしているのに、もっと触れていたい、もっと気持ち良くなりたい。既に良い生活をしているにも関わらず、もっとお金がほしい。と

 だが、これは悪いことなのかと考えてしまう。今よりも美味しいご飯を食べることが出来れば、もっと気持ちの良いことが出来れば、もっとお金があれば、確かに幸せになるのではないか。確かにその点ではその欲に従うことが正しいのかもしれない。だが、視点を変えて、自分の体のことを考えると、酒を飲みすぎると気分は悪くなるし病気のリスクは上がる、寝すぎると逆に体調が悪くなる。周囲を考えると、恋人であっても自分の性欲を他人に押し付けることは言わずもがな、美味いものを食いたいがために家族の用意してくれる食事を食べなければ家族を傷つけるだろうし。

 つまり、自分自身や周囲を傷つけてまで欲を出して貪ってはいけないということである。今ある環境、人との関係を壊してでも欲を出すことは愚かである。

 「足るを知る」今あるものや現状に感謝し満足し、それ以上を求めない。

今年はこの言葉を念頭に生活してみようと思う。