ブログには書いてませんでしたが、私の母とちょっと疎遠になってました。

と言うのも、旦那が母の事をあまり良く思っていなくて。

おばあちゃんが亡くなった時に会ったのが最後で、もう3年ほど連絡取ってませんでした。

なんと言うか…

母は本当に自分の話したい事だけ話しまくる人で、おばあちゃんの葬儀の時も自分の事ばかり汗

これに旦那は激怒して、それ以来、私も何となく連絡を取らなくなってしまってました。



だけど、先日、ふと旦那が

そう言えば、お母さんとは連絡取ってるんか?

って聞いてきてキョロキョロ

久しぶりに連絡しました📱

するとね、やっぱり相変わらずで…

連絡するんじゃなかったおーっ!

私には弟がいるのですが、弟の子供がめちゃめちゃ可愛くて、その子の話ばかりガーン

いや、普通は私が連絡してるんだから、私の子供の事をまず聞きませんか??

しかも3年も会ってないし、どんなふうに成長したのか普通なら気になりません??

だけど、母は一切、聞いてきません汗

痺れを切らして、私から

○○(息子)は、来年はもう小学校に入学するんやで!

って言ったら、

軽く流されましたムキー

そして、また自分の話したい事ばかり話しまくる母ムカムカ

話の流れで再び、息子の話題になった時、息子の自閉症の事を初めて話したのですが、その時の母の言葉は、障害児を持つ親として最も言われたくない言葉でした。

まず、自閉症の事をわかっていなかった事が問題。

母の中で自閉症というのは、殻に閉じこもって誰とも話さない病気だと思ってたらしく。


嫌やわー!何でなん!あんたが生まれてすぐに働き出して保育園に預けたからそんな事になったんちゃうの?

って言われました笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

息子の発達障害は私のせいですか。

母のこの言葉は、私をどん底に突き落とすには充分な破壊力がありましたチーン

全然、連絡も取ってなくて、こちらの状況すら知ろうともしなかったのに、私が息子を保育園に預けて働いてるせいにするなんて、実母ですが、これから先、やっぱり積極的に関わりたくないと思ってしまったのが本音です。

その場では怒りは何とか抑えて、自閉症への誤解だけは解きました。

何かね、母より理解あると思っていた義母でさえも、孫の障害は認めたくないみたいな感じで…

何なら旦那もね。

私のお客さんで、同じ発達障害の子を持つ方がいるのですが、その方も同じ事を言ってました。

結局、子供の事を守ってあげられるのは母しかいないのだと強く思ったのでした。