今日は、市役所と協会けんぽ、病院を行ったり来たり‎ ヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙?

まず、市役所に29年度の非課税証明書を貰いに行きました。

そして、協会けんぽへ。

抜釘手術での入院は、その証明書があればすぐにその場で限度額適用認定証を発行してもらえて、変更になった区分で支払いが可能。

ですが!!

再建手術の時の入院に関しては、28年度の非課税証明書が必要らしい‎(;´Д`)

と言う事で、またまた市役所へあせる

そして、旦那の限度額適用認定証、私の運転免許証、印鑑も必要との事で、家に取りに帰り、またまた協会けんぽへ。

今度は、高額療養費支給申請書を記入して⋯


またまた問題発生あせる

振込先指定口座って⋯

旦那の通帳なんて持ち歩いてる訳ないじゃないですかチュー

て事で、家に持って帰って記入して、郵送して下さいとの事でした。

家に取りに戻る時に、それも言っておいて欲しかったなガクリ

別に急ぐ訳じゃないけど、こういう手続きは、さっさと済ませたいのが心情。

そして、その足で今度は病院へ。

昨日、予め病院に電話で聞いていた入院費は、区分エで計算されたものだったので、

¥55,070

ですが、限度額適用認定証の区分変更手続きをして区分オになったので、


¥36,660

¥18,410の差がありました。

ちょっと大変だったけど、変更手続きして良かったです。

後は再建手術の時の差額が旦那の口座に振り込まれます。

どれくらい返ってくるんやろ?

去年は旦那の会社の総務の人が限度額適用認定証の手続きしてくれたんですが、こんな大事な事やのに、もっとちゃんと確認してやってもらいたかった。

今回、急ぎで必要だったから、私が直接手続きに行って区分が違う事が発覚したけど、行ってなかったら区分が違うまま支払いしてたわけですから。

それと、保険!

通院の領収書のコピーも送ってくれたら支払いするって電話で言われたので、そうしたのに、郵送した後で電話かかってきて、怪我での通院しかお支払い出来ないので、今回の通院の分はお支払い出来ませんって汗

私の場合、5年前に靭帯を損傷して保存療法してたので、日数が経ち過ぎてて、怪我扱いではなく病気の扱いなんだそう。

‎( ˘•ω•˘ ).。oஇ

はぁ⋯

間違った案内をしてすみませんでしたって謝られたけど、何だかな⋯

そんな訳で入院の分だけ給付金を受け取れます。

8,000円✕4日間  ¥32,000

実際に窓口で支払った金額が、¥36,660なので、負担した金額は¥4,660て事になりますね。

保険が切れるまでに無事に手術済ませられて良かったです。

この10年間、さんざん保険のお世話になった私苦笑

入ってて良かった。



あ、そうそう、今日は出血が心配だったので、診察もしてもらいました!

傷を見せて下さいって言われて、見せたら

マスオあ〜全然心配いりませんよ!これからもっと出血して、傷も盛り上がってくると思いますけど、大丈夫ですから。もし、バイ菌とか入ってたりしたら、まわりが赤くなって腫れたりするんですけど、綺麗なので大丈夫です。

との事でしたニコニコ

これで安心です。

やっぱり心配な事はきちんと聞いておかないとですね。