おはようございます、JYuNです。
超早朝に失礼します！
フッときた時が
タイミングなもんで(笑)
まいどありがとうございますm(_ _)m
えー、私、お散歩中に、
ビールや酎ハイのみならず(笑)
缶コーヒー飲むのも好きなんです。
んで、それと同じくらい
自販機のキャッチコピーや、
パッケージ見るのも
大好きなんですね(笑)
昨日パッと目についたのは、
そう、自販機上の、
宇宙的青と、
研ぎ澄ました、という言葉。
次に、パッケージの色と、
GINREI、という言葉。
で、磨き豆の澄みコクと青に惹かれ、
GINREIに、銀麗、
と色に惹かれ、
決まりました！
はい、ポチっ！
で、ほくほくしながら、
GINREIを見ると、
あれ？？
思わず、首をかしげちゃいました。
こうやって見ても、
こうやってみても、
どうやってみても、
金色だよね。
銀色じゃないとー？(笑)
そう、私には、
ここで、見た時、
缶のパッケージが、
銀色に見えたんですね。
いやー、
それでも納得いかなかった
私、
ダイドーさんの
公式HPまで覗いてみちゃいました(笑)
https://www.dydo.co.jp/corporate/news/2018/180817.html
公式HPより引用
「ダイドーブレンドコーヒーギンレイ」
 | ◆磨き豆を100％使用し雑味の無いクリアなコーヒーのコク 雑味渋味を取り除いた磨き豆を100％使用。浅煎り豆やじっくりと焙煎した深煎り豆などを中心に通常の1.5倍※の豆量を使用し、抽出することで、苦味を抑えつつ豆本来のクリアなコクを感じる従来の缶コーヒーにはなかった味わいに仕上げました。 ※コーヒー規格（内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上）の下限値との比較 ◆爽快感・解放感を感じる研ぎ澄まされたデザイン シャンパンゴールドを基調とし情報をそぎ落とすことで、瞬間的に爽快感・開放感を感じられる研ぎ澄まされた世界観をデザインで表現しました。これまでの缶コーヒーのイメージを覆すパッケージです。 |
シャンパンゴールドかー、ナットク(笑)
そっから、どういう金属の配合で、
このシャンパンゴールド
になるっちゃろう？
と調べて、
さらにナットクした、変な人です(笑)
はい、ほいでは、
つづきのつづきですね。
フンコロガシポイント
じゃなくて(笑)
超スッカラカンポイント
(別名 関所ポイント)
で必要なこととは？
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
・・・・・・・・。
はい、実は、
上の缶コーヒーにまつわる
エピソードに、アンサー、出てます。
決めること、ですね。
そう、
強めの表現にすると、
覚悟、腹をくくる、
やわらかめな表現にすると、
選ぶ、選択する、
ということです。
これが、
次のステージに進むための、
通行手形、ですね。
ここで、
私たちは、結構二の足を
踏むんですよね。
でも、本当は、簡単なんです。
缶コーヒーを買うと決める
↓
どれか選ぶ
↓
ボタンを押す。
テレビを見ると決める。
↓
見たいチャンネルを選ぶ。
↓
そのチャンネルに合わせる。
普段から、
やってることなんです(笑)
でも、こわいって思いますよね。
なぜか-。
自分の大きな望みに、
気付いちゃったからです。
そして、そこに、
可能性があると思ってるから、
こわいんです。
可能性がないと思ってたら、
こわいと思いません。
じゃ、どうしたらいいの？
進むなら、
照準を絞る、
今は進まない、
今は進めない、なら、
時を待つ、ですね。
私は、
進むのもいいし、
待つのもいいと思います。
どちらも、
勇気ある決断だと
思います。
ただ、せっかく、待つなら、
どうせなら、
エネルギーを貯めようぜ、なんです(笑)
エネルギーを貯める方法の
1つが、
実感貯金チャリーン、だったり
するわけです。
私は、次に進むのが
こわかったから、
1年、実感貯金チャリーンで、
本気で、楽しみながら、
エネルギーを貯めてきました。
おかげで、今、
次に進むエネルギーを
つけることができたんですね。
それに、
私、せっかちで、
待てないタイプなんですが(笑)
直ぐに、
パカパカパッカーンと
進んでもいい、
でも、じわじわも
あっていい、
そう、自分に、
OKを出せるようにもなりました。
ちょっこし、ですが(笑)
はい、そんなこんなで、
今日もありがとうございます。
せっかちで、
待てないことも愛すべき持ち味であり
魅力でもある(笑)、
感覚派の攻め系異星人
に特化したブログもやってます。
↓
このブログが森(全体)のお話なら、
木(部分)のお話の、親子ブログです(笑)