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こんばんは、Jyunです。

 
いつもありがとうございます。
 
 
 
いやー、卒業生さんにきいて、
カップルズという、
 
カップル用のアプリの
Q&Aが面白いらしく。
 
シングルスですが(笑)
ダウンロードしてみたら、
ほんと、面白い♪
 
 
いくつか答えてみました♪
 
 
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couplesの質問
 
Q  夜は寝る時に小さい電気を
つける?
 
A  つける。こわいもん(笑)
 
 
Q カルピスは、濃い味・薄い味
どっちが好き?
 
A  けっこう薄い味。
氷が溶けて更に薄くなったのも好き(笑)
 
===========================
 
 
あなたは、どげんですか?(笑)
 
 
 
 
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ほいでは、
 
前回のお話に、
最終的に(笑)つながる、
 
 
興味深い
Jyunセッション卒業生さんの
お話を。
(ご本人に掲載を快諾いただいてます。
ありがとうございます(^-^))
 
 
 
ことの始まりは、
数日前。
 
ゆっくりお寝坊した私が(笑)
スマホを見ると、
卒業生Yさんから朝からメールが。
 
 
『Jyunさん、
おききしたいことが
ありますんで、
 
よかったらスカイプ
お願いできますか?』
 
 
なにやら、いつものYさん
らしからぬ(笑)
 
文面からフン、
っと鼻息を感じるような(笑)
勢いに、スカイプしてみると。
 
 
 
Yさん(以下Y)
『Jyunさん、すみませーん。
ちょっと
どう思うか、きかせていただけますか?』
 
 
Jyun(以下J)
『ん、なになに?』
 
 
Y
ちょっとにやけた声で(笑)
 
『彼と、カップルズっていう
カップルでやる
アプリを始めたんです〜、
 
それで、彼からアプリの
Q&Aに答えたのが送られてきて』
 
 
 
そう、彼女は、
10年近く続いていた、
色んな苦難の状態を、
 
この1年半くらいの間で、
着々と乗り超えて、
 
彼女の望みだった、
彼女のことをこころから
愛してくれる人と、
 
つい、1か月ほど前から、
正式にお付き合いすることに
なったのです。
 
私も、感慨深くて☆彡
 
 
 
 
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J
『ふんふん!
(楽しそうだな、コンニャロ(笑))』
 
注( )内、Jyunこころの声
 
 
 
Y
『その、Q&Aに、
 
「もし、相手と付き合ってなかったら、
どうなってた?」
 
って質問があって。
 
彼の答えは、
「他の人と付き合ってた」
 
だったんですよ〜!』
 
 
J
『あはっ!そうなん?』
 
 
 
Y
『いや、わかるんですよ、私も。
そうやー、その通りかもしれん。
 
けど、なんちゅうか、
なんか、もちょっと言い方ないんかい!
 
って感じで』
 
 
J
『うんうん、わかるよ。
 
デリカシーほしいわな(笑)』
 
 
 
Y
『そうなんですよ!
 
で、彼に言ったんです。
 
私は、こうこうこうで、
 
悲しかった、と。』
 
 
J
『うんうん。』
 
 
Y
『そしたら、彼には、
全然伝わらんくて。
 
「なんで?そのまま答えただけやー」
「なんで、そんな気にするかわからん」
 
「他の女の子もみんな、俺と同じと思うで」
「Yちゃん、気にしすぎや」
 
なことを言ってきて。
 
だから、
Jyunさんにおききしたくて。
 
私が、変なんですか?』
 
 
J
『なるほど〜!
(女の子のカウントに
私も入れてくれたのに、
こっそり喜びつつ(笑))
 
いや、女の子みんなは、
彼と、同じようには思わないと思うよ(笑)
 
 
むしろ、女の子は、
Yさん的に感じる人も多いかも
知れない。
 
私も、Yさんの気持ちわかる
体験してるから、
よくわかるわ(笑)』
 
 
Y
『そうなんですか!
よかった〜!』
 
 
 
J
『で、この場合、
Yさんと、彼の、
タイプ(スタンス)の
違いが大きいんだと思うよ』
 
 
Y
『へぇ〜!』
 
 
 
J
 
※以下、
Yさんから彼のお話をきいた印象
を参考に、
 
○論理派の、
攻め系地球人か、守り系地球人か、
 
○感覚派の、
攻め系異星人か、守り系異星人か、
 
という観点と、
 
(このブログの始めの頃に、
発信してきた『攻め系異星人』は
この観点からお話してます。)
 
 
素質論という統計学の観点や、
 
Jyunの出会ってきた、
のべ5000名の
男性、女性のお話から
洞察してきた、
 
○Jyun的心理学(笑)
 
をブレンドして、色々お話してます。
 
 
 
 
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『そうだね〜、
 
彼は、自分に正直で、
悪びれない。
 
人情家ではあるが、
あんまり、相手の細かい気持ち
とかは、Yさんほどは考えない(笑)
 
 
で、彼は、切り替えが早いから、
いつまでも、同じ話に
こだわるのはいやなんだよね。
 
 
彼は、常に意識が
未来、を向いている、
っていうのもあるね。』
 
 
Yさん
『そうなんです、彼、
めちゃめちゃ
切り替え早いんです。』
 
 
 
J
『うんうん。
 
一方、Yさんは、
 
今現在、に意識が向く人。
 
だから、今現在、この嫌な気分を
スッキリさせたい。
 
答え(結果)を早く出したい
 
と思うんだよね。
 
じゃないと、前に進めない、
って思ってる。
 
だから、スッキリするまで、
とことん話したいって
いうのがあるんだよね。』
 
 
Y
『そう、そうなんです!
私、スッキリしたいんです!』
 
 
J
『うんうん(笑)
 
ちなみに、
彼は、切り替えるのが
得意だけど、
 
そこは、必ずしも答えが
出たから、切り替えるわけ
じゃない。
 
切り替えると決めて、
答えがでないままでも、
切り替えるんだよね。
 
 
彼は、中・長期的スタンスで、
物事を考える。
 
答えは、そのうち出るだろう、
と、ある程度は、
気長に待つこともできる。
 
 
1か月後でも、半年後でも、
1年後でも。
 
 
切り替えが早くて、
未来に目標を持ったら、
粘り強く取り組める。
 
 
しかも、親分肌で、
人を引っ張ってく力もあり、
仲間を守る意識も強いから、
頼りにされる。
 
だから、彼みたいな
タイプは、
 
経営者とか成功者に
なる人が多いね。
 
自己啓発本に出る、
成功者に多いタイプだよ。』
 
 
 
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Y
『そうなんです、彼、
頼りになるんです〜(笑)』
 
 
J
『(へいへい(笑))
 
一方、Yさんは、
攻め系異星人さんで、
 
短期的スタンスで、
物事を考える。
 
 
答えを待つなら、
 
今か、今日中か、明日か、
3日後か、せいぜい長くて一週間(笑)
 
だから、基本、
待てないし、待ちたくない(笑)
 
 
時間の流れる、体感覚も、
そもそも、違うんだよね。
 
 
彼の、3日が、
 
Yさんには、3か月くらいに感じる、
くらいな(笑)』
 
 
Y
『うんうん(笑)』
 
 
J
『でも、その分、
Yさんタイプは、
 
短期的に集中する力、
ものすごいんだよね。
 
だから、Yさんタイプは、
画家や、芸術家、作家、漫画家、
歌手、料理家とか、
アーティストに多いんだよ。
 
モノを通して、
自分自身を表現することを
求めてるしね。
 
これだ、と思ったことには、
短期間で集中して、
成果を出すこともできる。
 
その分、生き急ぐこともあるけど(笑)』
 
 
 
 
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Y
『あ、そういえば、彼から、 
 
「Yちゃんの
ペース早すぎて、俺ついてけない」
 
って言われたことあります(笑)』
 
 
J
『あはっ!』
 
Y
『あはっ!
 
Jyunさん、なんか、
めっちゃスッキリしました〜(笑)
 
ありがとうございます!
 
自分で、消化しようと色々した
けど、
 
今回は、スッキリしなくて』
 
 
J
『いいんじゃない?
 
大事だけど、
ある意味、かわいい悩みで(笑)
 
以前と、全然、質が違う悩み
 
だもんね。
 
しかも、自分で色々した上で、
 
最終的に、私を引き寄せて(笑)
 
スッキリする、という
 
望みをちゃっかり叶えてるし(笑)
 
 
で、彼に、ちゃんと、
 
本音を伝えたのも、よかったね。
 
 
以前のYさんだったら、
 
大人な対応しようとしたやろう
 
けど、そうしなかったのもよかった。
 
 
 
彼は、Yさんの本音、ちゃんと
 
受け止める人だから。
 
 
それに、Yさんも、彼も
 
本音をストレートに言うのが
 
元々好きだから。
 
本音で、
 
言ってること自体の、
 
その心意気は、信頼感として
 
お互いばっちり伝わりやすい
 
と思うよ。』
 
 
Y
『はい!
 
ありがとうございます!』
 
 
 
 
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その後、同日、
 
今度は私が、
Yさんにききたいことがあって、
 
連絡すると、
 
 
『Jyunさん、彼とさっき
 
仕事の関係で会いまして。
 
彼が、
 
「昨日はごめんよ。
 
お酒飲んでたのもあるし、
 
昨日はわからんかったけど、
 
今日、Yちゃんの気持ちわかった』
 
って言ってくれたんです〜!』
 
 
J
『おおー、
 
彼のタイプ的に、
 
そんな風にあやまるのは、
 
普通は、ありえないよ(笑)
 
すごいね!
 
 
Yさんから見える世界が
変わったから、
 
 
彼も、変わったんだね。
 
 
 
Y
『わぁー、ほんとやー!
 
すごーい!
 
Jyunさ〜ん、
 
ありがとうございます〜!
 
 
 
ほんと、ありがたくって、
 
不思議で面白い、世界です(笑)
 
 
 
 
 
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そいでは、私が、
 
Yさんにおききした質問に
 
つづきます。
 
 
 
 
今日も最後までお付き合い
 
いただき、
 
ありがとうございます。