考えてみると、私の高校生活から欠かせない活動と言えばやっぱり日本が大好きで仲が良かった友達と同じ話がしたかった私はわざとあんまり好きでもないのに、その子が好きな日本の芸能人を一緒に研究してた事かな泣き笑いアセアセ

 

自分の趣味が一般的ではないのを気づいてからは私はあんまり自分の好みを表面に出そうとはしなかったと思う。

(もちろんそうだとして隠そうとする努力をしたわけでもない…ww)

デザイン部だったし、絵を書くのは結構得意でいつもかなりエリートだったせいか、別に私の好みについて云々かんぬん言う人もなかったし、基本的に私は友達と遊ぶとゆうより一人で自分の世界を持っている学生のイメージだったので皆私の事は気にしてなかったと…うずまき

 

今更言える事だろうけど、寂しかった!

でももっとも重要なのはもし学校に友達があったとしても多分この寂しさが何とかなったとは限らない凝視ガーン

 

だって何をしても私と全く同じ事が好きで同じ考えをする人は世の中絶対いないと強く信じていたし今もその考えは変わらなかったからだ。

ただ、その頃に比べて確執に言えるのがあれば、その時に私と今の私の思想には変わりがなくとも今は既に大人だし、そんな世界だからこそ人間はお互い違う事を認め、理解しあえる努力が必ず必要だって事は分かるようになったくらい?

 

まぁ、楽しい人生だ!ニコニコブルーハーツキラキラ