今朝(2016117)、

ジムでリハビリをしながら

ラジオを聴いていると、

文化放送で

超過勤務をして亡くなった

若者がいた

大手広告代理店が話題となり、

反対に、

朝勤務に切り替えて

成功した大手商社の話で

盛り上がっていた。

 

【外国では、超過勤務が楽しみ】

僕が外国で勤務していた頃は、

土曜日や日曜日、

休日はなかった。

日本から来るお客様は、

旅行移動日が土日曜日で、

月曜日から

仕事を始める為動いていた。

彼を受け入れる外国では、

彼を受け入れる為、

僕は、

土日が勤務日となり、

月曜日から

通常の労働日であった。

この労働が

自分の良き経験になると、

土日祝日を楽しく

働いていたことを思い出した。

 

【超過勤務の報告と把握】

超過勤務を

労働者が楽しく勤務するか、

苦痛に感じるかで、

労働者に

この労働が、

負担に感じるか

負担に感じないかで、

身体に感じる

超過勤務を

大部違うように感じると思う。

労働内容がキツイか

そうでないかを

上司に報告する必要もあるが、

部下の労働状況を

把握する必要性が

上司にもある。

 

【体に感じる超過勤務と会社への辞表】

時間だけで論じることではないように

思うが間違っているのであろうか。

自分に向かないと感じたら

同社を辞めればいいことなのだ。

自分に向かないと、

同じ広告会社を辞めた人が

僕の親戚にいる。