1996年頃3年間組織の長としてカラチで勤務した。

金持ちが多く住む地域は、家の裏側が面し会っており、裏側はゴミ捨て場となってる。家庭から出す家庭ごみは、生物は町を歩き回っているヤギや牛が食べ、ビニール等のゴミは山岳地域出身のゴミ拾いの人々が集めている。これらの処理を経た残り物を、ゴミ収集車が集めている。この方法が本当のエコかなと思っている。5,6000年前のモヘンジョダロにある町並みと同じで、当時からゴミ捨て方法があり今日の方法を取っている事が分かった。