レファレンス研修に行ってきましたみなさま、こんにちは図書館司書のさやかです先日はレファレンス研修に参加して参りましたやっぱり1番大切なことは「利用者の気持ちに寄り添って対応すること」なんだなぁと改めて感じましたもちろんOPACの検索スキルも、各データベースの扱い方もぜーんぶ重要でぜーんぶ必要ですがカウンターとパーテーションの向こう側から利用者が一生懸命話しかけてくれるんだとそれを想像した上で対応できるようになりたいですね研修で学んだことはぼちぼちとupしていきますそれでは、また