日本常温核融合発電所研究開発機構を設立します。ニッケルのナノサイズの微小粉末を電熱線で余熱し、水素ガスを通過させるとニッケルと水素が常温核融合を起こし、入力エネルギーの6倍以上の熱が発生する現象が2011年半ば頃に天才イタリア人エンジニアA.Rossiによって発見されました。有志の方は日本常温核融合発電所研究開発機構に集い、政府に資金の融資を依頼し、研究所を設立して常温核融合発電を実現しましょう。