先週は公立試験のため、次男、三男はお休みがたくさん。
次男は６連休
で
昨日、久しぶりに登校
間に合いました
この連休中、昼夜逆転していたと思われます
起きたときは、一睡もしていないと
言っていました
本当か？
寝てたとは思うけど・・・
帰ってきてからちょっと寝たようですが
夜も私がふと目が覚めた１：３０
二人とも（長男も含め三人とも）起きていました
これってどうよ？
行くしかないのに
この生活？
最近、ランケーブルを抜くことはしなくなったけど
こんな誘惑に勝てない生活は
いかがなものなのだろうか？
結局、今日は半日なのに起き上がれず
起こしてもだんまり
この次男のだんまりは
私もどうしたものかわからない
きっと次男も心を見せないし・・・
声をかけ続けましたが
いよいよタイムリミットが近づき
たんかきってしまった
『進級したいというから、起こしている』
『次男と同じ方に向かいたい』と・・・
でも、こういうと次男の答えは
わかっている
だれもそんなこと頼んでないと言われると・・・
だから次男とこの手の話は続かない・・・
でも、あえて食い下がったら
『それはエゴだろ』と言われて
ドンピシャだったんだろうね
心にその言葉が突き刺さりました
ただ精いっぱいの言葉で
『そういったら、次男には何もできないよね？』
『エゴでいいじゃん！』みたいな・・・
ひょっとしたら、次男の中で
今日休んでも大丈夫ってわかっているのかもしれません
（大丈夫だとしても決して余裕があるわけではありませんが）
不器用だった次男が
要領よくいけばいいということを学んでいるとしたら
それも必要だと思うけど
バランスじゃないかな・・・
私もどんな次男も認めようと思いながら
遅くまで遊んで、学校に行かなくてもいいやというのは
いかがなものなのだろうか・・・
遊んだ日こそ違いを見せなければという考えの私には
受け入れがたい
もう、起こすのを今日はあきらめました
私の人生じゃありませんが・・・
私も両親に酷な言葉なげてたのなか・・・