頼っちゃうから | あたしンちのブログ

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起立性調節障害と診断された息子と母の迷いながらの奮闘記

いつかあんな時もあったね・・・って話せるようになりますように♪

今日は、実力テストの次男・・・


5分ごとに声掛けするもなかなk起きない


反応しているようだけど・・・



そして、7時30分ごろ何とか起きてきましたが


文句ばっかり・・・


「途中で声かけても、起き上がれなければ


何の意味もない」



「5分おきの声掛けも意味がない」



「30分になって起きなきゃといわれても


ギリギリだし」


「気分悪っ」


「声かけているだけで起こす気がないなら


起こさないでくれる」


などなど・・・



長男の名言


親はサンドバッグを心の中で繰り返し


じっと黙って聞いていた



反論しても、次男のいうことはわかっている


「誰も起こしてなんて頼んでない」


「ほっとけばいいんだ」


「起こし方が悪い、気分が悪い」


と言われそう



だから頑張って黙りました


そしたら次男


「起こしてもらえると期待しちゃう」


「そうすると余計に起きられないから


明日から起こさないで」と・・・




私にも大変なことですが


次男の言われる通りやってみようと思います。




その話のあと、三男を起こしているから


朝から起きれなかった三男・・・


目覚ましも止めてしまったから


時間だといっても


「待って。もう少しで行くよ」というけど


きっと自然と目覚めるまで待っていたら


お昼ごろでしょう。



でも、自分で考えるしかないのかも・・・と


仕事いくまで、がんばって黙っていようと思います

(できるかな・・・)



ただ、こんなに頑張っているから


何とか進級させてあげたいと思って


ついつい私も我慢できないのですが・・・