担任からの電話 | あたしンちのブログ

あたしンちのブログ

起立性調節障害と診断された息子と母の迷いながらの奮闘記

いつかあんな時もあったね・・・って話せるようになりますように♪

担任の先生から電話があった


先日、先生と話をしたときに起立性調節障害の本を何冊か


置いてきたけれど、一応少しは目を通してくれたみたい。


でも、先生が伝えたかったことは


先日は話し忘れたけれど、進級するには履修科目があって・・・・



この本にも、いろんな道があると書いてあるので


その道のほうが本人のためじゃないかということ




そんなこと言われなくてもわかってる


もう少し、何か手伝えることはないかとか


言うことがあるんじゃないの?と思うのは


私だけ?????



もう、やめたほうがいいよとしか聞こえない


それは被害妄想?



先生には、不登校からここまで来るにはいろんな葛藤があったので


そんな簡単にはやめますとは言えませんと


今、考える時間がほしいとお話ししました。



じゃ~~~聞いてみようと


定時制に転校する場合は(できるかどうかも知らないけれど)


春からでなくても受け入れてくれるのですか?と


聞いたらインターネットで調べていただければ・・・と


言われた。



そうなんだけどさ~~~


もう少し情報くれてもいいんじゃないの


次男がちょっとかわいそうに思えました



席替えがあったそうですので、周りの友達の名前を


教えてくださいとお願いしたら


お母さんにお伝えして何の意味があるかわからないのですがと


言って教えてくれました。


周りは一人の男の子を除いて女子ばかり~~~


どの辺の位置かは聞かなかったけど


次男に見せたら、それのほうが気になるって・・・



お母さんにこの苦しみはわからないって・・・


自分が一番悲劇のヒロイン?になったつもりでいるみたい


少なくとも母さんよりは苦しんでるって言われちゃった・・・


私も自分の母にそんなこと言っていたな・・・