(1)の写真
写真って、その人の顔を撮るのではなく、
その人の世界観を表現するものだと思う
世界観が表現されている時間は
いつなのかっていうと
その人が自分の未来ことをお話しているとき。
そのときが一番
その人の世界観がぱーーーーーって広がり
そのあたりの空気さえもその世界観色に変えていく。
私がシャッターを切りたくなるときは、
その人が自分の未来ことをお話しているとき。
そのときが一番、自然体で綺麗でかわいい!
と私には見える。
170センチ以上もある長身、長い髪が素敵!
発色の綺麗な黄色いセーターがよく似合う
「できる女性」という印象の彼女。
その印象のままの写したのがこの(1)の写真です。
そして、彼女のオトナの部分の世界観を写真で表現するのなら、
少し全体のトーンを落とした方が
彼女の魅力が引き出されるかな〜って思ったのでそうしてみました。
それが、この(2)の写真。
雰囲気が出てきます。
(3)の写真は、さらに彩度を落としたバージョン。
写真って、その人の顔を撮るのではなく、
その人の世界観を表現するものだと思うのです☆
だから、写真を撮るために
ポーズを取ったりメイクをしない
自然な姿の中にちゃんと表現されている世界観を撮るのがいいの!と私は思っています。
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