成功本って
いくつ手に取ってみても
同じようなことが書いてありますよね
ものごとがうまくいく人は、
環境でも、年齢でも、学歴でもない
上手くいく人にに共通しているのは
「考え方」が似ていて、言っていることは同じと思いませんか。
大きな法則の存在を知り
原理原則に添うとものごとはうまくいくってこと。
そして、それを体験、経験して、わかった人が
他者に自分の体験を通して
「こうしたらいいよ～」と伝えてくれているようです。
それを先に経験した人は言葉で伝えていて
それを紙にして時間軸を越えて伝えてくれているのが
本の役割なんだろうな～って思ってます。
「同じことでも、言う人が違えば、受け止めることができる人がでてくる。
だから、誰の言葉で気づいてもいいの～
気づいたときからがはじまりよ～」な～んて先輩から
気づくことに遅過ぎることはなく、きづくことに価値があるのよ～
とよく言われたものです。
「１分で解決する本」を出していらっしゃる石井貴志さんの
「１分間金言集」には歴史上の人物の考え方が書いてあって
そのユニークな考え方と言い回しに思わずふいてしまいました（笑）
その一つが
財布が軽ければ心は重い byゲーテ
あの詩人ゲーテがそんなこと言ってたんだ～
そんな体験したんだ～
どんな顔してそんなこと言ってたんだろーって
想像したら相当な時間笑えましたー。（笑）
ちなみにその本はこちらです～
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