木暮太一さんのお話しを伺いに行ってきました！
木暮さんは、大学生の時にホッチキス止めで出した試験対策本が処女作。
それを大学生協で販売し、５万部売れたことから本づくりがはじまっている。
ベストセラーを出す人がいても、再現できる人は少ないのが現状な中
木暮さんは、再現できる「法則」を見出した人なのです。
その法則とは
前提が４つありました。
①ベネフィット
②書く資格
③目新しさ
④納得感
これをひとつづつお話しされたのですが
木暮さんのお考えを昨年１１月にはじめて伺った時、
「うわー本ってそうなっていたんだ！」と
そのお考えと技術、行動力のレベルの高さに驚きました。
そして、私もそんな考えで書けるようになれたらいいなー
と思いました。
もちろん、すぐにできるとは全く思わないけど、
できないとも思つ必要もないですから。(笑)
加えて、そのレベルの方に出会ったってことは
ちゃんと勉強すればそこにたどり着けるっていう証です。
グローイングエリアではそう考えます
それでは、いつもの様に
習うよりなれろ！という手順で、その人に出会える場所には出向き近くに居る
ことからはじめる！というグローイングエリアの法則に従ってでかけたのです。
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次に、「おバカな質問」もしてきました。
「おバカな質問」っていうのは、こんなことを訊いたらきっと「馬鹿ねー」って
思われるような、後になってそれがどれくらいレベルが低いのかが
理解できるようになると顔から火がでるようなレベルの低ーーーーーい質問のことです。
そこが現状の自分の立ち位置だから仕方ない＞＜
現状のレベルを知るためにも、思い切って訊ねました。
すると、丁寧に応えてくださり
「なるほどー、そっかー」の連続
こんなことを訊いたことが
後になって、笑いのネタになることを願いながら！
日曜日には、自分がサインする立場で、本にサインして喜んでもらって
木曜日には、サインをもらって喜んでいる！(笑)
どちらも経験できるなんて
楽しくって仕方ないー☆ありがとうございます！
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