本格焼酎・炭火ダイニング じょっぴん掛る
札幌市中央区北1条西2丁目りんどうビル4階
011-375-8001
本格焼酎・炭火ダイニング 続・じょっぴん掛る
札幌市中央区北4条西3丁目平成観光札幌駅前ビル5階
011-200-7557
飲み放題90分888円。飲めないお酒は「黒ラベルと黒ラベル中瓶」のみ。
あとは全部飲めちゃいます。
そんなお酒達の紹介をしていこうかと思います。
お正月
あけましておめでとうございます!
正月は飲んで寝て終わりました。
いつもの事ですね・・。
今年のお酒は『空』・『悟乃越州』と吟醸攻めでした。
気付いた事は、やっぱり純米の方が美味しいです。
もちろん熱燗ですが。
上のお酒は冷で存分に楽しみましたけど!
美味しいんですよねこれもw
関係なかったですね・・・・(笑)
本年もよろしくお願い致します。
本年もありがとうございました。
本年もありがとうございました。
思えば激動の年でした。
それでも無事、2周年を終え
新たな年を迎えることができます。
これもひとえに
お客様、各業者の皆様、スタッフと
沢山の人が支えて下さったおかげです。
ありがとうございます。
まだまだ未熟なお店ではありますが
さらに邁進し、もっと満足頂けるようなお店にしてまいります。
来年もなにとぞ宜しくお願い致します。
相良兵六
相良酒造さんが醸す黒麹仕込みの『相良兵六』
白麹バージョンはこちらの『相良』
ここの蔵は約280年も芋焼酎を生産してきた歴史があります。
凄すぎますね!
享保ですよ!?
江戸時代(笑)
時代小説に出てくる時か、学校の授業で聞いた記憶があるくらいです。
そんな歴史のある蔵元さんが醸す黒麹仕込みの焼酎は
優しくまぁるい系の焼酎でした。
軽快な飲み口なのに軽いわけではなく、じわじわ旨みが広がります。
白麹の相良もそうですが、飲み飽きないです。
どんな料理にも合いそうな焼酎です。
後味もキレが良く、いやみがありません。
昔のお酒もこんな優しい感じだったのでしょうか。
ん~好きな味わいです![]()
【相良】
相良酒造
*度数:25度 *原材料:さつま芋・米麹 *黒麹 *常圧蒸留
常徳屋 前割り
『常徳屋 前割り』
当店での表記は『道中』になってます。
前回ご紹介した常徳屋赤ラベルを割ってる訳ではないので
わかりやすく『道中』にしています。
正式に『道中』もありますが、その焼酎を蔵の仕込み水で割ったものです。
「道中」は、大分県の宇佐平野で収穫された
「六条大麦(はだか麦、道中)」を原料として
白麹で仕込み、常圧蒸留で極力濾過を少なくして、懇切丁寧に造られています。
それを仕込み水で加水し、適度な酒度にして3週間程度寝かし、
味が落ち着いてから、販売しているわけです。
要は、水割りだと作る人によって味が変わるので、
最初からベストバランスで出そう!
みたいな感じでしょうかw
香ばしい麦チョコのような香りがします。
でも少しソフトな香り。
柔らかい甘さと、焙煎したような香ばしい風味。
濃厚というより軽やかな感じです。
料理の邪魔をしません。
だけどこのお酒はちゃんと主張してます。
麦の飲み比べは、最初にこのお酒をお勧めします。
次に25度の麦達をご賞味ください。
これ・・『麦チョコ』をつまみにしたらどうなるんだろう・・・・・(笑)
『常徳屋 前割り』
常徳屋酒造場
度数:16度 原料:はだか麦・はだか麦麹 白麹 常圧蒸留
常徳屋 赤ラベル
「常徳屋 赤ラベル」
大分県の常徳屋酒造場 が醸す麦焼酎です。
昔ながらの造りにこだわり、「常圧蒸留」と濾過も最小限に抑え
麦のおいしさを存分に引き出しています。
使用している麦は二条大麦です。
大麦には、二条大麦と六条大麦とがありますが、
日本では、大麦と言うと六条大麦のことを言います。
二条大麦は、ビールの原料になる品種です。(ビールムギ)
二条大麦は、四国・中国・九州など西日本での栽培が多く、
六条大麦の栽培は関東以北に多いです。
おなじ麦焼酎の「兼八」が使用している麦は六条大麦(ハダカムギ)です。
芳しい麦の香りが広がります。
煎ったようなほろ苦さ・甘さが混ざり、ビターなコクがガツンとくるタイプです。
季節柄、お湯でわってみましたが、崩れる事無く柔らかくて美味しいです!
麦好きにはたまらない濃厚系の麦焼酎ですねw
麦焼酎自体、当店での取り扱いが芋に比べて少ないですが
なかなか渋い路線行ってると思ってます(笑)
『常徳屋 赤ラベル』
常徳屋酒造場
*度数:25度 *原料:二条大麦・二条大麦麹 白麹 常圧蒸留
大海蒼々(たいかいそうそう)
「大海蒼々」
前回お話した流れで大海酒造さんから。
「海」と同じ芋「ベニオトメ」を使用した本格芋焼酎です。
「海」はベニオトメを原料に黄麹、減圧蒸留で醸すのに対して、
この「大海蒼々」は特殊白麹(L型)を使用し、減圧蒸留です。
特殊白麹は一般的な白麹とは違い、低温発酵させる事で、
黄麹のような繊細な味わいを表現することができるようです。
果実香やジューシーで軽快な味わい
少し甘味を感じます。
何か最近、「海」がプレミア化してきているような・・・
入手しにくい所があるみたいですね。
将来的に「一番雫」は地元のみの限定酒となり、
この、「大海蒼々」がレギュラー酒となるようです。
↓サイトから
この銘柄は大牟禮杜氏が命名しました。
「イメージしたのは、鹿屋の広大な芋畑。初夏の晴れ渡った空の下、
どこまでも続くような緑一面の世界。
目を閉じれば清々しく爽やかな風景が浮かび上がる。
そんな思いを込めて醸しました。」
ん~確かに爽やかです!w
なるほどなるほど。
芋焼酎で果実香やフルーティーとなかなか想像しにくいとは思いますが
是非お試し下さい。
芋臭くこってりとした焼酎がお好きな方は最初にお飲みください。
また、「海」と飲み比べも楽しいです。
『大海蒼々』
大海酒造(協)
*度数:25度 *原料:さつまいも(ベニオトメ)・米麹
*減圧蒸留 *割り水:温泉水「寿鶴」
杜氏とのお話。
ちょっと前になりますが、続じょっぴん掛るに
『大海酒造協業組合杜氏、大牟禮良行』さんにご来店して頂きました。
焼酎フェスタで、何回かお見かけはしていたのですが
直接お会いしたのは初めてです。
なかなかお話する機会がないので、チャンスとばかりいろいろ聞いてしまいました。
その話の中で、焼酎の割り方についてお話していたときのことですが
芋焼酎は5:5か6:4で水割りを作ると、よく言われます。
当店では7:3の割合で提供しています。
これは自分で飲んでみてちょうどいいと思ってそう設定しました。
甲類焼酎のアルコール度数が北海道だと20度で本州だと25度になります。
あまり焼酎を飲まない方は、お気付きにならないと思いますが
北海道特有みたいです。
うろ覚えですが、北海道はアルコールに弱いからと
メーカーから聞いたような聞かないような・・・・。
すいません、ここらは曖昧ですがそのように記憶してまして・・・・・
そして殆どの芋焼酎は25度です。
なので普段20度の焼酎の水割りを飲んでると
7:3がちょうどいいと感じたのかもしれません。
(プレミア焼酎の水割りは分量が30mlと決まってますので、
薄くなり味が飛ぶのでお勧めしていません。
あまり強くない方はロックとチェイサーでお楽しみ下さい。)
割り方に関しては好みもありますので、濃い目がいい方はスタッフにお申し付け下さい。
(プレミア焼酎以外になりますが・・・・)
大牟禮さんも飲み放題で焼酎を飲まれてました。
本場九州の方で、まさに自分が芋焼酎を造っているお方です・・・。
水割りが薄くないか心配で聞いてみました。
『このくらいで調度いいですよw」とのお言葉が・・・!!
想像していた言葉と違ったので、正直びっくりしました。
向こうも大体このくらいらしく、全然問題ないとのお言葉が。
そして、「いい焼酎は水で割っても伸びるからね」とおっしゃいました。
『伸びる』・・・・これはちょっと衝撃でした。
この表現の通りなのです。
自分が飲んで美味しい焼酎はまさに水割りでも「伸びます」
この表現は初めて耳にしましたが、言われて真っ直ぐ心に響きました。
なかなか直接お話する機会が無いので勉強させて頂きました。
ありがとうございます!!
焼酎・日本酒と、お酒造りに妥協しない職人さん達に支えられて
美味しいお酒を楽しませて頂いてます。
職人文化の日本に生まれてよかった!
感謝感謝です。
九代目
「九代目」
宮元酒造場さんが醸す球磨(くま)焼酎
球磨焼酎だと、こちらでは「しろ」とかが有名ですかね?
こちらの蔵は、創業300余年と歴史深い蔵元。
熊本県球磨地方は、熊本県の一番南側にあります。
四方は険しい山に囲まれ盆地特有の気候、温暖差が激しい気候を持ちます。
この気候により日本酒造りには適さず、
特産の米を用いた焼酎”米焼酎”造りが盛んに行われています。
宮元酒造は
大変遅くなりましたが
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
遅すぎですね、申し訳ありません・・・![]()
年明け早々、雑務に追われてます。
今年は少しゆとりを持ちたいです!
無理ですねワカリマス。






