　一夜で名を売った完全試合達成投手「佐々木朗希」。その後の試合での出来事、主審白井氏48歳が、ボール判定。佐々木投手が不満な態度をみせたのか、突然怒り始めピッチャマウンドまで詰め寄る。キャッチャーの20歳がミットを差し出して制止する風景。今まで逆のケースがあったが、審判が怒りを露にする。あまりなかったような気がする。

あるシーンを思い出した。

　昔、中日星野監督と選手等、審判の判定に不服だったのだろう、二人してこつぎまわしていた。普通だったら止める役目の立浪選手等も一緒になってのエピソード、審判は弱い立場と思った。今もそのシーン印象がある。

　他に摩訶不思議な事は。佐々木が投げるテレビは視聴率は獲れると思うが、日曜のこの日も放映はなかった。

↓特筆は　SNSでみた人772.3万件　ハートマークが10万件　不特定多数の人々が関心ももったようだ

プロ野球 椿事

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