玉木国民が本年度予算案に賛成した。立憲民主党はじめ維新共産党が猛反発、野党じゃないと大ブーイング。維新が賛成するかと思ったら反対。一方的に与党に与しない巧妙な政治スタイルとみた。

高いガソリン、一番過酷な状況に置かれているのは流通トラフィック漁業農業、悲鳴の声は全く表に出ないがひどい目にあっている、想像はできる。

玉木代表は一律10万とか国民が困っている案件に具体的に敏感に反応する。これはいいこと。与党予算に賛成したのは、税金で膨らませている高いガソリン、直接税金を一律25円マイナス減免せよと与党に提案したようだ。

それに全く触れず、野党連の予算に賛成はおかしいと。日本共産党のウクライナ危機はロシアがイカンと批判した。普通共産党はロシア中国に肩をもつとおもうが、与党と同等の立場をとる。ここがよくわからない。支持率がだんだん下がっている因かと思っている。

ウクライナ危機のロシアを脅かすウクライナNATO化を論ぜずアメリカイギリスに同調する。

↓ガソリン25円下げる”解決”すれば

国民が仕事やったことになる

高止まりガソリン、下げてほしい