多忙だった中で書きかけの「B病院診察の日②」が消えてしまっていた
何でやねーん
しかも気付いたのさっき・・・気付くん遅すぎる💦私らしいわ
B病院に着いてから、その日はめちゃくちゃ人が多かったのでビックリした。
次男くんもしんどそう
旦那が一緒に付いて来てくれてるから大丈夫だろうけどさ・・・
診察室の前は人が少ないので、そっちに移動
いつものように早く着いたので少し次男くんが落ち着いたら良いな~って思いながらⒷDr.登場
次男くんが診察室へ・・・
何か背中が悲し気だけど
20分以上診察されて次男くん登場
出てくる時は次男くんスッキリした感じ
旦那は外で待ってると・・・一緒に話聞いてほしいけど次男くんが心配だからⒶ病院でも付いて来てくれない(ホンマかいな・・・怪しい)
とりあえず
今回も心理テストみたいなんして対策を練ってはる感じでした
ⒷDr.曰く次男くんを何でも褒めてあげているから次男くんも少しずつ慣れてきているようだ
先生に褒められてニヤニヤしていたらしい
とりあえず学校に復帰する為に「学校に条件を出してほしい」と言われた。
①次男くんが学校に入れるように次男くんが門から校舎に入れるように次男くんだけの道をつくってほしい
②校門から必ず次男くんが慣れている先生が付き添ってあげる事
これは譲れないそうだ。
確かに人から自分はどう見られているかすごく気になる(しかも絶対悪く思われていると思っている)ので
不登校になった次男くんにとって学校に入るって行為がすごく勇気がいるだろうし皆と違う入り口や道から入って行く事によって気分的にもハードルが下がるのかな???
そして教室まで次男くんの事を良く思っていなかった子に見つかった場合、先生に守ってもらからだろうか???
次男くんは普通学級には絶対に戻りたくないようだし
やはりⒷDr.曰く次男くんは視覚的情報でほとんど学校生活を送っていたそうだ。
精神が安定していないと聴覚過敏も出てくるので先生の話が耳に入ってこないのだろう。
こんな毎日は大人の私でも疲れる。
私も人の話を100%聞けない💦
仕事でも早口で話されたり情報が多いとつまんでしか聞けないのでもともとの情報まで変わってしまう事がある。
視覚に頼っていた日々はパニックの連続だっただろう。
もっと早くⒷDr.トコロに連れて行ってあげたら良かったな・・・ごめんよ次男くん。
昼夜逆転の今は怒ってしまう時もある。
寝させてくれないから
そんでも信頼する家族に褒められる事はすごく大事らしい。
頑張って褒めてあげんと
そして10分程の簡単なお手伝いをさせる事。そして褒めてあげる。
頑張るぞー