『書 ~2~』の続き

 

句の決まりも何も考えず自由に書いたので

 

納まりも何だか悪いけれど

 

その時の思いや感じた事を書いたんだろうなって

 

字はおそまつですが…記録・記憶として残していきたくて

 

 

 

 

千代紙の裏に書を綴り

表の柄はこんな感じ

 

 

 

 

千代紙の柄を切り貼り

細かい作業は嫌いではありません

どこにどう配置しようかとか…あれこれ考えながら作ったのを想い出します

 

 

 

 

3枚手元に残っていたうちの3枚目

 

こちらは写していない箇所…字の滲みがひどく

一部だけ載せてみました

 

 

 

 

 

 

 

 

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