こんにちは
blogを覗いてくださり
本当に ありがとうございます
朝から久々のお天気に恵まれました
でも、さむ〜い
朝から、心折れそうです(笑)
実は、今日、
蓮田Cityマラソンでした
隣町なんですよ〜〜
数年前から、旦那は10キロコースに
参加しており、
今回は 娘も初参加
3キロコースですけどね
マラソンらしからぬ物も
見えますが(笑)
清々しい
本当は寒くて死にそうでした(笑)
無事に、お二人様完走
多分、明日あたり、旦那は
産まれたての子鹿
に なる予定
足腰がガクガクになります(笑)
子鹿って事にしておいてます(笑)
さてさて、
帰宅後は、やっと自分時間
明日あたりには
新作発表したいです
最後に、今回のタイトル。
少しネガティヴな内容でもありますので、
気分の乗らない方は スルーしてくださいね。
これから書く内容は、
blogで書いて良い内容なのか、
なにも、赤裸々にさらけ出さなくても
良いのでは、、、と
ずっとずっと悩んでおりました。
今でも正直、これで良いのか
分からないのですが、
やはり、作家活動にも絡んでくるので、
読んでいただいている皆様にも
ご報告したいと思います。
前置きが長くなりましたが、
まず、私filoの話しから、、、
私は、娘が一歳の時に離婚しました。
行くあても帰るところもお金もなく、
叔母宅にご厄介になりました。
それから11年、
シングルマザーとして生活。
貧乏だけど楽しい我が家で
私なりにやってきました。
そして、今年の四月に
縁あって、今の主人と再婚。
多感な時期な娘とも一生懸命
接してくれる、本当に素敵な主人です。
お互い、失敗(離婚)経験ある二人。
今の私は、
主人と縁あって一緒になれて
本当に嬉しく思っております。
そんなこんなで、先日、
わたくしfilo 43歳。
妊娠反応がありました。。。
本当に、恥ずかしながら、、、、
正直、まさか、こんな歳で
妊娠するなんてと
楽しくも 平凡な日々から、
苦悩の日々へ、、、、
で、
昨日、産婦人科へ行きました。。。
そこは、初めて行く病院。
娘を出産した病院は、
先生がご高齢の為、病院を閉めていた為、
社内で 評判だった病院に行きました。
受付をし、
いざ、診察へ、、、。
そして、医師の一言、
「え⁈アナタ、中一の子供がいるのに、デキちゃったの⁈」
「、、、、、、はい。」
「で⁈産む気なの⁉︎」
「それを相談したいと、、、今日来ました」
「袋は見えるけど、中身が入ってるかどうか、
分かんね〜〜な」
「まだ4週か
そこらなんじゃない?
来週あたりにまた来なさいよ」
流石の私も久々に
腹が立ちました
確かに、恥ずかしい事かもしれません。
実際に私は、凄く凄く恥ずかしく、
なぜだか後ろめたく病院に
意を決して行きました。
でも、
私は、悪い事をしてる訳では
ありません
43歳で
子供を授かっては
いけないのでしょうか。。。
確かにリスクはあります。
おおいにあります。。。。
結局、診察した医師には
何も相談せずに帰りました。
多分、いや、絶対、
もう、私はあの医師には
診てもらわないでしょう。
凄く凄く、傷ついた1日になりました
ちなみに、ネットで調べたところ、
私位の歳での妊娠出産リスクは
かなり高く、
流産の可能性が20%
染色体異常などの子供を授かる確率も高い
みたいです。
体へのリスクもあるし、
正直、まだ迷いはありますが、
せっかく授かった命、
これも 何かの縁なのかな、と
夫婦で話しております。
叔母の件もありますし、
まだまだ、前途多難な日々が続きますが、
少しずつでも
タディング作家活動は
続けて行きたいと思います。
ご迷惑をおかけするかもしれませんが、
おばちゃん(filo)
精一杯頑張りますので
これからも
宜しくお願い致します
長文を読んでくださり
本当に ありがとうございました
filo