病院でのセッションやカウンセリングに少しなれてきたころ
色々な児童館にも積極的に顔を出すようになりました、
他の子供たちと比較してしまう自分は相変わらずだったのですが
幼稚園までに少しでも集団になれておく必要と
場所見知りを少しずつ改善していくことも必要だったからです
ピークの頃の場所みしりは
今まで入れていた私の実家まで入れなくなってしまっていたので
どこにも行けない状態でした
スーパーなどとんでもない状態だったので
ベビーカーで寝ているところを見計らって
まとめ買いをするために 一番近くのスーパーに歩いて行っていくなどしていました
この頃 病院の先生とのカウンセリングで
退行催眠みたいなことをしてもらって
自分の中のインナーチルドレンを癒してあげるという治療をしてもらっていました。
そのころは、なんだこのインチキ臭いものはと思ったのですが
自分の中のインナーチルドレン(幼い時の自分)が色々なことを消化しきれていないと
子育ての中で あの時自分はこうしてもらえなかった こんなことしてもらいたかった
という気持ちが、自分の子供に向いてしまい
素直に子供と向き合えず、自分フィルターで子育てをしてしまって
子育てして行く中で、子供とのズレが出てきてしまうとのことでした。
定型の子なら自己修正をかけたり、外界でバランスをとるみたいなのですが
凸凹のある子供だと、よりその子にあった子育てをしたほうがいいようで
特にうちの息子は、閉じてしまう開かせたいと言われ
カウンセリングをすることになりました。
やる前からわかっていたのですが、私は幼少期かなり我慢をしてきました
とても小さい頃から傷ついて、そして強くなってきたのだと自分で思っていました。
そのころの自分を自分が抱きしめて、癒してあげることによって
何か報われたような、一回リセットできたように思います。
インチキ臭いと思ったものでしたが
結果として 今も自分と子供は全く別物
自分が抱いた気持ちや経験や教訓を押し付けることはありません
この子はこの子、今の彼にあった最善の方法を見つけようと思えれるのは
この経験があったからこそだと思います。