鬱病のよくわからないところ

一応薬は飲んでいない。

飲んでも飲まなくても変わらないから。

医者も飲まなくていいっていうし。




でも、
毎日毎日楽しくない。

希望がない。

何もしたくないので、
仕事が無い日は寝てます。

遊びに行くのも疲れる。




鬱病は治らないっていう節を聞いたことがあるんだけど、
それってこういうこと？




薬飲んでても、
毎日なんの喜びも感じない。

飲まなくても同じ。




鬱病になる前と
なった後では、
全然人格が違うんだけど…。

◆フォークで虐待された記憶【写真あり】

この２つのフォーク、
違いがわかりますか



左側のフォークは先端が黒く焦げているんです。

実際、フォークは光を反射するので撮影が難しく…。
光の加減でこう見えるだけなのではと思われたら嫌なのでもう一枚



わかりますか
今度は右です。

焦げたフォークを右に置き換えて写しました。









母親に無視されている仕打ちが辛くて、
私は父に母親と会ったことを話した。

｢お母さんと会ってどんな話をしたの？｣

と父に聞かれたので、

｢最初は、お父さんから受けた暴力が辛かった話をしたよ。｣

と答えました。

その暴力のうちの一つに、
お父さんがフォークを火で炙って弟のほっぺにジュッてやったのが怖かったっていうのがあるんだけど、
お父さんにこう言われた。



父｢何言ってんだよ
そんなことしてないよ

ロシアンちゃんそれ記憶を自分の中で作り替えてない

ロシアンちゃんおかしいんじゃないの

それは変だよ…。

あんたおかしいよ…。

それじゃあ虐待じゃない｣



そうだよ。
虐待されていたという認識だけど…。
と私は思った。



父｢そんなことしたら弟のほっぺに痕が残ってるはずたろ｣

私｢痕は残らなかったの。
でもフォークが焦げていて…。｣

父｢そんなフォークどこにもないじゃないか
ロシアンちゃんおかしいよ…。｣









もし私が、
お父さんのいうように記憶を作り替えていて、
お父さんの言うように被害妄想なら…。

でもこれが作り上げられた記憶なら、
どうして私の脳はこんなに苦しい記憶を作り上げる必要があったの

この鮮明に残っている記憶を持つ私の脳はおかしいの

ならば病院へ行った方がいい。

こんな苦しい間違った脳は治療して、
正常に戻して楽になりたい








だから

探したら、

実物が

あった…。








これをお父さんに見せたら信じてくれるのかな？

加害者の時の木のイメージ

自分が木だとします。






木の枝をポキッと折られた程度なら、

そんなこともあるさとおおらかな気持ちで、

また新しい葉がそこから生えるのを想像して待つ。






でも、

木の根本から折られたら、

その心は治るのかな？






なんとか包帯みたいので繋げてぐるぐる巻きにして固定しても、

ちょっと風が吹いたり触られただけで駄目になりそう。

くっつくの？






私はあきらめて、

苗を植え替えることにしたんだけど、

なかなかキツイものがあるよ…。

盛りガール

出勤なう

⇒見に来てね♪

母親は折ることもしない。

鉢植えを棄てられた感じ。