最近は℃-ute大好きじゃいブログ

最近は℃-ute大好きじゃいブログ

最近℃-ute大好きです。他のアイドルも好きです。メンバーの魅力を紹介していきたいと考えています。コメント待ってます。

Amebaでブログを始めよう!
タイトルにもあるように最近℃-uteにはまっております。℃-uteはハロー!プロジェクト(以下ハロプロ)のアイドルです。特に推しているのは岡井千聖(ニックネームはちっさー、色はグリーン)です。
$ももクロ大好きじゃいブログ-全体
$ももクロ大好きじゃいブログ
それではこれから℃-uteって何者?って方のためにちょっとした紹介をしたいと思います。

℃-uteの売りは?
℃-uteの売りといえば非常に高いビジュアルとハロプロらしい高い歌唱力とダンスです。ビジュアル面では全員が昔と比べて本当に大人っぽくなっており非常に色気を感じます。皆非常に個性があり、歌・ダンス・トークではそれぞれに得意分野があり、すごく魅力的です。
ここ数年で非常に歌・ダンスともに洗練されてきたように感じます。

楽曲紹介①『会いたい 会いたい 会いたいな』

この曲には℃-uteの良さが詰まっていると思います。高いダンスパフォーマンスと踊りながらも安定した歌唱力が際立つ非常によい楽曲だと思います。せっかくなのでライブバージョンもどうぞ

ハロプロは歌唱力を一番重視しているように感じます。これはすべて生歌であるハロプロにおいて、ライブでメインパートを歌う人に歌唱力が必要だからでしょう。僕がベリキュー(Berryz工房と℃-ute)でもっとも歌唱力があると思っているのは鈴木愛理(℃-ute)と菅谷梨沙子(Berryz工房)なのですが、ほかにも夏焼雅(Berryz工房)、嗣永桃子(Berryz工房)、岡井千聖(℃-ute)など非常に歌唱力があると評価されているメンバーも多く、高いライブパフォーマンスとなっています。ライブでもあまり生歌を歌わないAKBグループや、ダンスは激しいがそろっている訳ではなく(個性を大事にしている?)歌もハロプロほど安定感のないももクロと比べても、非常に安定した歌とダンスを持つハロプロは評価されてしかるべきだと思います。

楽曲紹介②Berryz工房×℃-ute 『超HAPPY SONG』

この曲は2つの楽曲Berryz工房の『Because happiness』と℃-ute 『幸せの途中』をつんくさんが合体させて作った曲なのですが、両グループの掛け合いが絶妙で本当にすばらしいと感じます。ちなみに赤い服がBerryz工房で白い服が℃-uteです。
この曲が本当にすごいってことを下のdouble screen verで是非ヘッドフォンをして聞いてみてください。左右で別の曲が流れるんで。


彼女らの芸暦
℃-ute 結成は2005年。ハロー!プロジェクト・キッズから8人がBerryz工房に、残った7人が℃-uteになりました。2004年に選抜メンバーとして先に結成されたBerryz工房に対して℃-uteメンバーは非常に悔しい思いをしたそうです。後に1人加入して8人で活動していたのですが、脱退などもあり現在は5人で活動しています。キッズ時代を含めると10年も芸能活動をしていることになります。それでもまだ年齢は下が16歳、上が20歳です。マイマイ(萩原舞、イエロー)とか6歳加入かよ。
何気にレコード大賞最優秀新人賞とかとってるんだけどあんまり印象にないなぁ。

現状露出が非常に少ない件について
現状AKBグループがアイドル枠をほとんど奪っており、アップフロントエージェンシー(ハロプロの親会社)の力がそんなに強くないためか露出させてもらえていません。現状ハロプロで露出があるのはトークスキルとキャラのある道重さゆみ(モーニング娘。)と嗣永桃子(Berryz工房)だけといってもいいでしょう。もっと露出をあげると(ももクロくらいは)絶対ブレイク間違いないと思います。

楽曲紹介③『Danceでバコーン!』『まっさらブルージーンズ』
これぞライブの醍醐味!客がよく訓練されています。

この2曲はキュートを代表する曲でライブでは必ずやるといっていい非常に盛り上がる曲です。一般にあまり知られていないからこその濃いファンのみでの一体感がすさまじいです。

それでは個々のメンバー紹介を簡単に行いたいと思います。

鈴木愛理(ライトピンク)
ももクロ大好きじゃいブログ
℃-ute のエースであり、ハロプロ全体でも1、2の人気です。ハロプロを代表する圧倒的な歌唱力で℃-ute を引っ張ってきました。表現力という点でも℃-uteでは飛びぬけて魅せる能力が高いように感じます。
両親は二人ともプロゴルファーで父親の鈴木亨は結構有名らしい。
ベリキュー(Berryz工房と℃-ute)からの選抜ユニットBuono!(鈴木愛理、夏焼雅、嗣永桃子の3人)としても活動している。実は℃-uteと同じくらいBuono!も好きでして気が向いたらまとめてみたいと思います。
Buono!での鈴木愛理ソロ『My alright sky 』コーラス夏焼雅、嗣永桃子

アイドルじゃなくて歌手としてやっていけると思いますけど、、、コーラスもうめえなぁ。

矢島舞美(リーダー、レッド)
$ももクロ大好きじゃいブログ
ここ数年で本当に大人っぽさが増し正統派美人として℃-ute の人気を支えていると思います。ダンスも非常にうまくなり、℃-ute で一番の長身でスタイルが非常によいことから、すごく映えます。
『LALALA 幸せの歌』矢島舞美Close-up Verをどうぞ

美しいです。楽曲としてもとても幸せになれる曲調でとても好きです。

岡井千聖(グリーン)
$ももクロ大好きじゃいブログ
僕の推しメンなんですが、最近美しくなりました。ちっさーの売りはやっぱり歌声だと思うのですが、愛理の声の質とはまた違った少しエッジの聞いた声をしていると思うので、もっともっとうまくなって愛理に負けないように℃-uteを引っ張っていってほしいと思います。
ハロプロユニットあか組4の曲で『赤い日記帳』岡井千聖ver

この曲はハロプロのコンサートなどで多くカバーされてきた曲でハロプロファンなら知ってると思います。本家の丁寧な歌い方とはまた違ったちっさーらしい感じが出ていてよいと思います。

ちっさーといえば、『踊ってみた』で2011頃に注目されてそこからまたファンが増えたようです。岡井千聖本人が『踊ってみた』シリーズを見て、僕は℃-uteに注目し始めました。見たのはつい最近ですが、、、

ちっさーは決してダンスが得意なほうではないと思います。鈴木愛理、矢島舞美、中島早貴らのダンスに比べると少し見劣りする部分もあるかもしれません。

萩原舞(イエロー)
$ももクロ大好きじゃいブログ
℃-uteでは一番年下でまだ16歳です。ずっと妹キャラでやってきましたが、最近は大人っぽくなってきました。℃-uteではすごくよくしゃべるイメージです。他の℃-uteメンバーにはないかわいらしいハスキーな声質で曲にアクセントを与えていると思います。
萩原舞初のソロ曲『行け!元気君』

その名のとおり元気になれそうな曲です。マイマイのかわいさがつまっています。

中島早貴(スカイブルー)
$ももクロ大好きじゃいブログ
愛称はなっきぃ。℃-uteのダンスリーダーですごくダンスがうまいです。へたれキャラとしても知られており、メンバーからよくいじられています。
『君の戦法』なっきぃソロver

なっきぃのかわいいところがすごく出ていると思います。少し高いかわいらしい声をしていると思います。

楽曲紹介④『FOREVER LOVE』『JUMP』

楽曲紹介③の続きの動画なのですが、本当に体力がすごいって思います。本人たちもファンも。『FOREVER LOVE』は愛理、舞美がメインパートで他の3人がマイダーリン隊でコーラスをしています。『JUMP』はライブ定番の非常に盛り上がる曲なのですが、6分10秒ごろからのファンによるコーラスは圧巻です。これぞライブの醍醐味だ!

楽曲紹介⑤『君は自転車 私は電車で帰宅』
℃-uteはバラードも多く、皆声の質が高いと思います。

最初のアカペラのところから一気に引き込まれます。

最後にハロプロのすごさと楽しさを知るための動画としてハロプロコンサートから『グルグルJUMP』

すごく楽しくなれる気がします。一人一人1フレーズのみ歌うのは意外に難しいのではないでしょうか。

長くなりましたが、これを見て℃-uteそしてハロプロを好きになってくれる人が少しでもいたらいいなと思います。
今話題のももいろクローバーZ(以下ももクロ)について書いていきたいと思います。ちなみにももクロのファンのことをモノノフと言います。長くなりましたが、最後まで読んでね。

$ももクロ大好きじゃいブログ

ももクロって[はてなマーク][はてなマーク]
ももクロは2008年5月17日に結成され、現在は5人のメンバーで活動をしています。結成当初はメンバー全員が学生であったため、ライブは週末に行われ、週末ヒロインと称して活動を行ってきました(今はれにちゃんだけ学生ではない)。本人達がスターダストのダストだと言っているように、大手事務所の割にはメジャーデビューまで約2年と長く、事務所から推され始めたのは一年前くらいからです。最近ではテレビ露出も増え、スターの階段を登っているようにも見えます。王道アイドル路線からはかけ離れた感じで売り出しているので、アイドルファンからは色物扱いされているかもしれませんが、だからこそいろいろなものに積極的にチャレンジできる部分でもあるのでファンを増やす要因にもなっていると思います。

曲紹介その①代表曲『行くぜ!怪盗少女』

この曲は6人時代にメジャーデビュー曲として発売され、オリコンデイリーチャートでは1位を記録しました。ももクロといえばこの曲と言われるほどで、アクロバティックなダンスや乗りやすい曲調、そして夏菜子(赤)のえびぞりジャンプはももクロの代名詞としてよく紹介されます。

ももクロの売りって[はてなマーク][はてなマーク]
ももクロと言えば、一生懸命で激しいダンスとそれに合わせた生歌が売りであると評価される事が多いですが、要はそのパフォーマンスからどれだけ観衆にパワーを与えられるかが評価されている要因だと思います。一生懸命なダンスならどのグループでもやっているし、歌ならもっと上手いグループはいっぱいいるでしょう(ハロプロのBuono!なんかはアイドルとは思えないぐらい上手い。)しかし、ももクロ以上にライブでファンを熱狂させるグループはなかなかいないと思います。これはももクロが楽曲や演出、5人の個性などがうまく絡み合った総合芸術と言えるものであり、ファンの心を離さないからだと思います。

また、ももクロと言えばライブでのファンとの一体感というのもよく言われます。初心者にはややハードルが高いかもしれませんが、ももクロのライブでのコールはわかりやすく、少し慣れれば簡単にコール出来るようになるはずです。コールは強制されるものではないですが、ももクロのライブなどに行くなら絶対コールできたほうが楽しいです。メンバーそれぞれに色が与えられており、服の色を見ただけでどのメンバーか分かるのも良いと思います。YouTubeにもコールの為の動画はたくさん上がっているので、興味があったらどうぞ!

曲紹介その②コール紹介動画として『ワニとシャンプー』

この曲はライブでとても盛り上がるので、ももクロのライブでは必ず行われると言ってよいライブ定番曲です。佐々木彩夏(ピンク)のあおりでファンがジャンプするところなどは会場の一体感がとても感じられます。

ももクロはバラエティも行けるぜってことで(まあまだ身内のみのものぐらいしか面白いとは言いがたいが)

目標は[はてなマーク]
ももクロは紅白歌合戦への出場と武道館での単独コンサートを当面の目標としていますが、紅白歌合戦はこのままの勢いが続けば、今年か来年には出場出来るでしょうし、武道館はそれ以上の規模のホールやドームなどでのコンサートを成功させているので、時間の問題だと思います。ももクロはスターダストのスタッフさんたちがいろいろ工夫を重ね、彼女らがそれに応えて今があります。スタッフさんの趣味でプロレス(曲中の振りや言動などで)をやらされていたり、PVも戦隊ものだったりと一風変わったことをやらされながらファンを増やしてきました。今の路線でこれ以上売れるのかなとは思いますが、変わってほしくないという気持ちは強くあります。とにかく目標をより高くどんどん書き換えて頑張ってほしいと思います。

また、スタッフさんらが言うようにももクロはアイドルですが、目指すはスマップ・嵐のようなバラエティ・ドラマ・アイドル活動すべてにおいて多角的に活動するアイドルです。トーク・演技などは一朝一夕には身につかないものなのでそんなに甘くはないと思うのですが、それを目標に一歩一歩前進してほしいと思います。

曲紹介その③メンバー紹介もかねてこれも代表曲『Z伝説 ~終わりなき革命~』

この曲は6人から5人になった際に発売されたシングルで、戦隊ものをイメージして作られたPVが特徴的ですが、それぞれの色・特徴がわかるように作られておりインパクトある仕上がりだと思います。

メンバー紹介
ここから簡単にメンバーの紹介を行いたいと思います。ちなみに僕の推しは緑と紫です。
ももクロ大好きじゃいブログ
百田夏菜子(赤)リーダー
コールは『かなこぉ↑↑(語尾を上げる)』
アホで勉強出来ない。メンバー皆からものすごく好かれており、よくキスされる。嬉しいという感情を表情に出すのがうまく、ファンへの感謝の気持ちが素直にこちらに伝わってくる。僕が思うに最もアイドル適性が高く、ライブでの表情が秀悦。

ももクロ大好きじゃいブログ
玉井詩織(黄)
コールは『しおりん』
キャッチフレーズは『泣き虫で甘えん坊のみんなの妹』であるが、最近ではあまり泣く様子は見せず、背もメンバーで一番高い。甘えん坊なところは変わっていないようである。感情表現が豊かで、いろんな表情を見せてくれる。

ももクロ大好きじゃいブログ
佐々木彩夏(ピンク)
コールは『あーりん』
ももクロのアイドルを称している通り、高いアイドル性とファンに対するサービス精神はすごい。ママからいろんな事を禁止されている箱入り娘であることをよくネタにしている。

ももクロ大好きじゃいブログ
有安杏果(緑)
コールは『ももか』
ビビりで特に爬虫類が苦手。かっこいい独特な声で、歌やダンスはとてもうまい。昔EXILEのバックダンサーをやっていた事がある。他の四人がテンション上がるとわけわかんないので、そんなにテンション上がらないももかは少し離れた位置で見ている事が多いが、それも含めて魅力。

ももクロ大好きじゃいブログ
高城れに(紫)
コールは『れにちゃん』
高いところがとても苦手で、絶叫マシーンには絶対乗らない。すぐに緊張するし、泣いてしまうこともある。メンバーで一番よく泣くのでは?ライブ中は一人だけぶっ飛んだ動き(首を大きく振り、全身を使って踊る)をし、ファンを魅了する。トークでは時々それ大丈夫かと思われるぶっ込み発言をするが、うまくいじってくれる人がいれば活きると思う。得意技は変顔。

簡単な紹介なのでこんなところで。

曲紹介その④ももクロのクリスマスソング『サンタさん』

このPVはももクロがすごくかわいく映っているということで非常にファンから評価が高いです。曲も単調にみえて親しみやすくとても楽しめる作りになっていると思います。

西武ドーム
僕はついこの前初めて西武ドームに参戦したのだが、やはり生はすごい。モノノフのコールなどが凄いので、初めて参戦したファンやあまり曲を知らずにきたファンは圧倒されたかもしれない。ももクロのライブには曲はもちろんコールもしっかり勉強して行くことをお勧めする。また、ももクロライブの一つの楽しみ方としてモノノフのカラフルな衣装がある。美しい五色の法被やサイリウムなどは見ていて感動を覚える。

芸能人のモノノフ
最近では芸能人でモノノフを公言している人も増えてきている。有名どころを挙げると、男性では山里亮太、バナナマン、はんにゃの金田、NEWSの手越、V6の三宅などが挙げられ、女性ではmiwa、吉木りさ、南明奈、益若つばさ、北野きいなどがモノノフを公言している。これにはパフォーマンスでファンにさせるというAKBとは違った土壌があり、AKBのように握手会を使った悪徳商法をやっている訳でもないので、ファンを公言しやすい環境があるのではないかと思います。

曲紹介その⑤こちらもライブの代表曲『Chai Maxx』

この曲はももクロの全力感を体現したような曲で、ファンも振りコピ(ダンスのまねをすること)をライブで行うのが一般的です。

まとめ
ももクロの5人は個性がありいろいろな魅力があります。この5人が今の現状を当たり前と思わず、純真さと向上心を持ち続けることが出来れば、日本一のアイドルグループにもなれると思います。

ここまで読んで少しでもももクロが気になった方は、是非YouTube、ニコ動などの動画を漁ってみてください。そして是非ライブに参加してみてください。チケットなかなか取れないんですけど。西武ドームのライブでファンクラブが発表され、早くも会員数25000を超えているそうです。少なくともこの人数がライブに応募するとなると、ファンクラブに入っていないファンは応募しても外れる可能性が高いとなるとそれでいいのかなはてなマークとも思うが。新しくファンになった方は是非ライブに行ってほしいので。

最後に曲紹介その⑥バラードもあるぜ『白い風』

ももクロのクリスマスバラードです。ももクロらしい曲調ではないですが、彼女らが歌に感情をこめると本当に素敵だと思います。
今回は小嶋陽菜について書こうと思います。
キャッチフレーズは「埼玉県から来ました、こじはること小嶋陽菜です」です。
$AKBもSKEも大好きじゃいブログ-小嶋陽菜


こじはるはAKB48の初期メンバーの一人であり、AKBでただ一人AKB初期からのすべてのシングルで選抜メンバーに選出されています。これはじゃんけん大会などでも16人の選抜に入ったということで、驚異的な運を持っているということでしょう。

ノースリーブスのマイペース担当ということもあり、いつもボーっとしている印象がありますが、本人の説明によると「昔から周りは見えてるんですよ。全体をこう空から見る感じ。この流れはきっとこうなるだろうとか、人の考えてる事も、聞かなくてもすぐ分かる。見えてたけど、今まではそれを後ろからボーっと見ていた」。峯岸みなみによると「何も考えていない人のフリをしているんだよ。あの人は」。

この動画を見ると本当にマイペースなことがわかると思います。

メンタルが超強く、アイアンハート(鉄の心臓)を持つと言われています。こじはる自身は「私は、何があっても冷静な性格なんです。自分でもびっくりするくらい、落ち込んだり、悩んだりすることがありません。だけど、いつからそうなったのか。どうしたらそうなれるのかは分かりません」と言っています。大島優子によると、「何も怖がる事がない」「金縛りにあっても気にしない」「感覚がおかしい」「無頓着」「適当」。AKB劇場支配人戸賀崎は「周りがどんなに変化しようと、天狗にもならないし、腰が低くもならない(笑)。こじはるは永遠にこじはるなんです」と言っています。

また、極度の人見知りで今ではノースリーブスとして仲の良い高橋みなみとは、オーディション後1年は一言も口を利いていなかったらしいです。現在でもあまり後輩を誘ってご飯を食べに行くなどはほとんどやっていません。

篠田麻里子や大島優子ら多くのメンバーから溺愛されています。

これを見るとメンバーからもファンからもすごく愛されていることがわかると思います。

いろいろな番組にもAKB・ノースリーブスとして出演しています。「有吉AKB共和国」や「PON!」、その他多くの歌番組などに出演しているので、テレビなどでよく見かけるという人も多いでしょう。写真集は「こじはる」「女の子の神様」の2冊を発売しています。雑誌「MAQUIA(マキア)」の専属モデルとしてのモデル活動やドラマ「美男ですね」の出演など幅広い活躍をしています。最近では『METAL GEAR SOLID』の広告キャラクターに起用されたり、ヘアケアブランド『TSUBAKI』の新CMモデルに起用されたりと活躍の場を広げています。



最後に、こじはるの歌っている楽曲紹介といきましょう。AKBは口パクで生歌は歌わないというイメージは強いですが、こじはるはAKBの中でも歌がうまく、生歌を披露することもよくあります。


まず、たかみな・みぃちゃん・こじはるの3人からなるノースリーブス名義の楽曲からどうぞ!
嘘でしょ?~七里ガ浜の七不思議~

この曲はこじはるのソロ曲で高いこじはるのアイドル性が遺憾なく発揮されていると感じます。

純愛のクレッシェンド

ノースリーブスの3人が劇場曲として歌った曲で、この曲が入っているA4th「ただいま恋愛中」公演のセットリストにも入っている曲です。ノースリーブスの3人は非常に高いパフォーマンスを見せており、改めてAKBで最も実力のあるユニットだなって思います。


AKB秋祭りカラオケ大会から一曲
恋ING

この曲はハロプロの曲ですがハロプロオタのこじはるとゆきりんが歌っており、非常に高い完成度になっています。


篠田とのまりこじコンビから一曲
わがままな流れ星

非常にビジュアルの良い2人がやっていることでファンも大喜びでしょう。この曲はもともと現チームBの小林香奈と卒業生の小野恵令奈の劇場曲で、まりこじコンビには歌詞があっていないような気はします。


劇場曲から
涙の湘南

現在もテレビなどで活躍している卒業生大島麻衣がセンターのこの曲はAKBもまだ結成初期でみんな今より初々しさがあるような気がします。この5人からは小嶋と篠田の2人しか現AKBには残っていません。当時リーダーシップをとっていた折井あゆみや人気の高かった大島麻衣らが残っていたら今のAKBはどうだったのかなと想像してみるのも面白いかもしれませんね。SKEチームKⅡも歌っているので興味があったら検索してね。

背中から抱きしめて

メンバーからの評価がとても高い曲です。AKBのエースクラスが揃い踏みしています。

蜃気楼

卒業生中西里菜とこじはるの2人の曲です。何回も書いていますが僕は本当に中西里菜の声を高く評価しています。卒業は本当にもったいなかったですし、時間をかけて怪我を治して、歌手としての道を進めなかったのかと思うと残念でなりません。歌詞を聞くととても悲しい気持ちになります。


長くなったのでこんなところで(^_^)/~


今回は今注目している峯岸みなみちゃんについて書こうと思います。

キャッチフレーズは「年中無休の反抗期! みぃちゃんこと峯岸みなみです」です。

$AKBもSKEも大好きじゃいブログ-峯岸みなみ



みぃちゃんはガチャピンに似てるなどといじられることも多いですが、持ち前の愛らしさと高いアイドル性でとても魅力にあふれていると思います。

みぃちゃんは頭の回転の速さと、ボキャブラリーの多さが売りで、バラエティ番組での活躍には定評があります。どこかの番組で見たことあるっていう人も多いでしょう。自分でも「今ではバラエティでは欠かせない存在になった」と語るほどです。みぃちゃんはすごく目立ちたがり屋でそのためにAKBにはいったらしいです。秋元康は、峯岸の抜群かつ安定感のあるトーク力を評価しており、「20年後、30年後も間違いなく芸能界で活躍している」と評価しています。

AKBのバラエティ担当として明るいイメージが強いですが、実は性格はネガティブです。そのため、同じネガティブ指向の北原、指原とは気が合い、3人でネガティ部を結成しています。

みぃちゃんはAKBに入って一番辛かった事は「格差社会」と言っています。自分が目立ちたいのに運営はなかなか自分を推してくれず、AKB設立当初からいる初期メンバーの中でも不遇な立ち位置にいたみぃちゃん。前田敦子がセンターの渚のCHERRYなどでも後列に配置され、非常に悔しい思いをしたそうです。今ではいっぱいメディアなどにも出ているメンバーですが、この様に初期メンバーの中でも最初は下積み時代を経験しています。AKB劇場支配人戸賀崎は「そこで培った雑草魂があるのを知っているから、MCなど要所で彼女に任せられるんですよね」と評価しています。



みぃちゃんの魅力はバラエティだけではありません。歌・ダンスにおいてもAKB屈指の実力者だと思います。ダンスは幼少よりヒップホップダンスを習っており、AKBでもトップクラスのパフォーマンス力を誇ります。それではみぃちゃんが参加している楽曲紹介に移りたいと思います。

まずは「私は私」というみぃちゃんのソロ曲です。

初期メンバーの中での扱いや今までのみぃちゃんの思いを秋元先生が作詞してくれました。本当に素晴らしい歌詞だと思います。本人もこの曲にとても強い思い入れがあることと思います。この曲は高橋みなみ、小嶋陽菜の三人組ユニットであるノースリーブス(以下no3b)として出された楽曲で、三人はそれぞれソロ曲を歌っています。

個人的にno3bはAKB最高のユニットだと思います。確かに人気面だとフレンチキスやNot yetにはかなわないかもしれません。しかし、コンサートなどでのMCの安定感や歌・ダンスなどの総合力を含めるともっとも実力のあるユニットだと思います。ここからno3bの他の楽曲紹介に移りたいと思います。ノースリーブスの曲は本当にいい曲が多いです。一部を紹介するので、よかったら他の曲も聴いてみてください。

ユニット初のシングル曲 Relax!

聴いていて本当に元気が出る曲で、へこんだときなどに聴くといいかもしれません。

5thシングル 君しか

AKBは口パクで生歌は全く歌わないという印象を持つ人も多いとは思いますが、no3bは3人とも歌がうまいのでライブなどでも生歌を披露することができます。

3seconds

この曲は配信限定シングルでCDにはなっていないのですが、no3bの曲の中でもとても人気が高い曲です。3人とも男装がとても似合っておりかっこいいです。


この辺でno3bの紹介は終わりにして、みぃちゃんの劇場ユニット曲を紹介したいと思います。

まずは現在行われているK6th「RESET」公演におけるみぃちゃんセンターの曲「逆転王子様」

この曲はみぃちゃんが初めて劇場曲のセンターを務めた曲で、みぃちゃんの高いアイドル性が如何なく発揮されていると思います。

ひまわり組 1st Stage「僕の太陽」公演より「アイドルなんて呼ばないで」

この4人のアイドル性がやばいです。4人ともそれぞれ違った魅力を持っており、みぃちゃんもその中で輝いていると思います。小野恵令奈が卒業してしまったことが残念でなりません。

これ以外にも有名どころでは「純愛のクレッシェンド」「Bye Bye Bye」「恋愛禁止条例」など多くの人気曲のユニットに参加しています。本当に良い曲ばかりなので是非聴いてくださいね。



そういえばみぃちゃんは第2回AKB選抜じゃんけん大会第3位なんですよ。最新シングル「上からマリコ」のPVにもいっぱい写っています。

このPVは第1位の篠田麻里子様はもちろん第2位の藤江れいなもとてもかわいく写っていると思います。もちろんみぃちゃんもね。


みぃちゃんはプロダクション尾木という芸能プロダクションに所属しているのですが、そこが主催しているAKBメンバーによるogi祭というイベントからの一曲です。
ogi祭から 完璧ぐ~のね

この曲はもともと渡り廊下走り隊の曲で、ユニットシャッフルという形でみぃちゃんがセンターで歌っています。これを見るとみぃちゃんは生まれ持ったアイドル性があるんだなって強く感じます。


no3bのシングル発売イベントで落語をみぃちゃんはやりました。この動画から忙しすぎて倒れてしまった高橋みなみの代役として精一杯やれることをやったみぃちゃんの頑張りとno3bの固い友情が感じられると思います。



最後にno3bのコントを紹介します。この峯岸うざい役やってんなぁと思う人も多いと思います。だけど、それはみぃちゃんらしさが良く出ているなぁとも感じられるわけで…。


秋元康は峯岸に対し「嫌われる勇気を持ちなさい。嫌われない人は好かれもしないよ」という言葉を送っている。これを聞くと時にはうざがられるくらいのキャラのほうが芸能界では生き残っていけるのかもしれないと感じます。


なんか長くなりすぎた気はしますが、これにて終了!
久しぶりの更新です。
今回はAKBチームKのうめちゃんこと梅田彩佳について書いてみようと思います。
キャッチフレーズは、「福岡県出身のうーっっめ!! うめちゃんこと梅田彩佳です!!」です。

$AKBもSKEも大好きじゃいブログ-梅田 彩佳


うめちゃんといえば何を思い浮かべますか?

ダンス?
それとも怪我からの復帰?



AKB2期生であるうめちゃんは、運営からはパフォーマーとして高い評価をもらっていたのですが、疲労骨折により劇場公演の長期休暇を余儀なくされました。そして1年半の長いリハビリを経て劇場公演に復帰しました。

長期休暇が必要となる怪我を負うとAKB卒業となる場合がほとんどなのですが、うめちゃんは復帰することができました。自分の強い意志ももちろんですが、運営からも相当高く評価されていたのかもしれません。AKB劇場支配人戸賀崎は「一度足の怪我で戦線を離脱して、復活を遂げた強靱な精神力の持ち主。メンバーやファンとの絆の大事さ、何よりステージに立てるありがたさを誰よりも分かっている子」と評価しています。


これは梅田彩佳、増田有華、秋元才加、宮澤佐江からなるダンス・ボーカルユニットDiVAのドキュメンタリーなのですが、そこでうめちゃんの怪我についても触れられています。続きはYouTubeで見てください。
この四人はAKBの中でも本当に歌唱力・ダンスに秀でているメンバーです。今後よかったらDiVAに注目してみてはいかがでしょうか。それではDiVAから一曲どうぞ。




また、うめちゃんといえば、第三回AKB総選挙で第22位にランクインし、アンダーガールズのセンターを射止めました。

アンダーガールズの曲「抱きしめちゃいけない」は楽曲、PVともに素晴らしい出来だということで話題になりましたが、その中でもうめちゃんはセンターとしてすごく目立てたのではないかと思います。

ここからうめちゃん参加のユニット曲を紹介します。
まずは梅島夏代として有名なエンドロールから。

梅島夏代とは旧チームKのダンスが得意なメンバ―である梅田彩佳、大島優子、松原夏海、野呂佳代の4人からなるユニットで、彼女らの漢字から一文字ずつとって梅島夏代となっています。大島優子しか知らない人も、他の3人のダンスに注目してくれたらうれしいです。ちなみに僕はAKB卒業生で現在はSDNキャプテンである野呂さんのパワフルなダンスが好きです。

次に今のチームK劇場ユニット曲である「心の端のソファー」を紹介します。

大島優子センターのこの曲はチームKらしくはないですが、すごくかわいらしくうめちゃんのかっこいいとは違った一面がみられるのではないでしょうか。

次はMARIAです。

これは増田有華の曲のイメージが強いかと思いますが、両脇の梅田、河西のパフォーマンスも素晴らしく、この3人だからこそここまで評価の高い楽曲となっているのでしょう。

最後にリターンマッチを紹介します。

この曲は男役の秋元才加、野呂佳代と女役の梅田彩佳、成瀬理沙がうまい具合にはまっていると感じます。うめちゃんは十分に女らしさとかっこよさを出せているのではないかと思います。まぁ僕は男役の2人のほうがうめちゃんより好きですが…。
椎間板ヘルニアで卒業した成瀬理沙は今、なないろファンタジーっていうアイドルグループに所属しているそうなので是非頑張ってもらいたいです。


ここまで聞いてきてチームKってやっぱかっこよくていいなぁって思います。うめちゃんのパフォーマンスもチームKの楽曲があり、仲間がいたからこそ成り立つものであったと思います。まだまだテレビ露出は少ないうめちゃんですが、DiVAなどを通じてAKBにもこんなに歌って踊れるやつがいるんやと驚かせてやれたらいいなって感じます。

頑張れうめちゃん!!





久しぶりの更新です。
今回はリクエストがあったので、宮澤佐江ちゃんについて書こうと思います。

AKBもSKEも大好きじゃいブログ-宮澤佐江

キャッチフレーズは、「キャッチフレーズはゲンキング!! 21歳の宮澤佐江です」です。



皆さんは宮澤佐江と聞いてどんなことを思い浮かべますか?

チームKを支えるツインタワーの一人としての宮澤佐江

男装がとても似合い、イケメンキャラとしての宮澤佐江

一般的にはそんな印象でしょう。



佐江ちゃんはかわいくて、イケメンでAKBメンバーからめちゃめちゃモテます。

「一に挨拶」「気持ち良く挨拶しようと心がけている」ため、スタッフや周りへの挨拶や礼儀を欠かしません。

番組スタッフからは「笑顔気配りNo.1。彼女の事を悪く言う人は、メンバーは勿論スタッフも含め見たことがない。」「仕事をしたスタッフは、皆彼女を好きになります。」などと評されています。

後輩にも気軽に絡んでいくため、とても慕われています。



ネタとしてよくあげられるのがチームB柏木由紀との絡みです。

柏木由紀とはAKB歌劇団『∞・Infinity』にて共演したことから仲良くなり、今では公認カップルのような扱いです。



その他さえゆき動画



河西智美などこれを面白く思っていないメンバーもいます。外部との恋愛禁止だとメンバー同士の恋愛もありそうですよね。

宮澤佐江はかわいい部分やイケメンな部分、元気いっぱいな部分などいろいろな魅力を持っています。



宮澤佐江は歌唱力・ダンスともにAKB内ではハイレベルです。

最近では歌もダンスもできるユニットDiVAとして歌番組などで活躍しています。

DiVAから一曲 shortverですが

ただ、DiVAは良くも悪くもアイドルらしくない感じとAKBというアイドルの派生であることの矛盾からか、AKBの派生ユニットとしては実力がある割には、あまり売れていないのではないかと思います。

宮澤佐江の最近の劇場曲:チームK 6th Stage「RESET」公演より「奇跡は間に合わない」

この曲では、宮澤佐江自身がとても楽しく歌い、踊っているため、そこから元気・パワーを与えられる曲に仕上がっていると思います。


秋元才加、中西里菜とは、『Chocolove from AKB48』というAKB初のスピンオフユニットを組んでいました。

この曲はAX2009第8位に選ばれるくらいファンからも愛された曲で、素晴らしいメロディと声だと思います。これを聞くと中西里菜の卒業が残念でなりません。


次にBlue roseです。

この曲はメンバーがかっこよくてとても好きです。僕はこの中では特に秋元才加が好きなのですが。


君はペガサスという曲は男装した佐江の魅力が十分味わえるでしょう。

Blue roseにしろ君はペガサスにしろ旧チームKの魅力がたっぷりつまった曲だなって思います。


これら以外にも初めてのジェリービーンズ、ごめんねジュエル、愛の色など宮澤佐江が参加しているユニットはたくさんあります。

今回はこんなところで(^_^)/~
第五回目は高城亜樹について書こうと思います。
まぁ特別に推してるわけではないんですが、友達のリクエストで…
あんまり注目してこなかったんで十分な内容にならないかもしれませんがご理解を!
ニックネームはあきちゃ!

$じゃいのブログ-高城亜樹



キャッチフレーズは、「緑茶、麦茶、ウーロン茶、でもやっぱり…? (あきちゃ!)」です。



彼女は天然でポワポワしているように見えて、かなり気が強く、負けん気な性格をしています。
本人も「勝負事にはこだわります。一緒に歌ったり、踊ったりできないのは寂しいけど、勝負は勝負ですから。勝ちを譲りたくない」と言っています。動画がこちら⇓宮澤佐江のボーリングも含んだ動画ですが…



上の動画は始めの部分だけをアップしたものです。興味がある方はyoutubeにて続きを見てみてください。結構長編ですけど…



高城亜樹は今のAKBでは数少ない第六期生なのですが、歴代最速の研究生からメンバーへの昇格記録を持つ通り運営からはとても評価されている一人です。
ユニットであるフレンチキスの一員としてラジオなどでも活躍しています。



これはフレンチキスでもっとも有名な曲のひとつでカッコイイ曲なんで挙げてみました。



フレンチキス以外であきちゃの代表曲は?といわれると…



二人とも特別歌やダンスがうまい訳ではないんですが、楽曲がかっこいいし独特のオーラを持っている二人なのですごく魅力的に映ります。あきちゃの足はテニスやってただけあってたくましいなぁ…



そしてあっちゃんセンターのこの曲。ほんとにカッコいいです、三人とも…。しかしあきちゃの太ももはたくましいですなぁ。大好きです。この曲が大好きならシャッフルのゆきりんセンターverも聞いてみてほしいです。ゆきりん、はーちゃん、なかやんの魅力がいっぱいつまっているんで!



三つ目はアンダーガールズ史上最高ともいわれるこの曲。今ではこの中から三人もメディア選抜に入っているので、なかなかお目にかかれないあきちゃセンターその両隣りに指原と玲奈(SKE)っていう豪華布陣のアンダー曲です。



あきちゃについて書いてみて思ったことは、やっぱあきちゃオーラあるなぁってことです。今まで以上にあきちゃにも注目していけたらいいなって思いました。
第四回目は最近注目している片山陽加について書きたいと思います。

キャッチフレーズは「艶女と書いて『アデージョ』。艶女と呼ぶのはあなた、あなた、それともあなた?」です。

$じゃいのブログ-片山陽加

あなたは彼女についてどんな印象を持っていますか?

ちょっと老け顔で昭和口調で…とだけ思ってませんか?

そんな一般の印象だけがはーちゃんの魅力ではありません。

ここからはーちゃんの魅力について語っていきたいと思います。

まぁはーちゃんは確かに昭和顔・昭和口調です。だがそれが面白い。

やはりこういうキャラクターだといじられてこそ活きる部分はあります。最近ではどうやれば自分のキャラでいじってもらえるのかをよく考えてインパクトあるはーちゃんを出せているのではないかと思います。

このAKBで唯一無二のキャラクターを活かしてブレイクしてほしいなって思っております。



そしてはーちゃんのもっとも注目すべき点はやはり歌とダンスのスキルでしょう。

僕は彼女のスキルはAKBグループを通じてもトップを争えると思っています。



はーちゃんの代表曲と言ったらやっぱりこれ!高速ターンを含めた圧倒的なパフォーマンスだと感じます。この曲を歌っている三人とも大好きなのでとても満足な一曲です。



そしてたかみなのアンダーとしてのこの曲ですが、正直たかみなよりも表現力などパフォーマンス全体では勝っているのではないかと思います。たかみなが劇場で公演できなくても、はーちゃんのこのパフォーマンスを見れたら客は十分に満足できるのではないかと思います。



この曲はAKB3期生の四人がシャッフルユニットとして歌っているのですが、すごい迫力でオリメンを超えていると感じます。その中でもはーちゃんの存在感はすごいです。



この曲は指原の曲であるイメージが強いと思いますし、実際指原の人気でここまで有名になった曲だと思います。しかし、やはりはーちゃん・たなみんという両隣のサポートパフォーマンスなしにこの曲は語れないと感じております。



そんなこんなではーちゃんについて語ってきましたが、やはりはーちゃんはすごいんです。

アトリエ・ダンカンという事務所に所属していることもあり、舞台などでの活躍も見られるはーちゃん!彼女はAKBを卒業しても歌とダンスのスキルを活かして舞台などの役者として生き残っていく力は十分あると感じています。

頑張れはーちゃん!


第三回目はAKBでの推しめん宮崎美穂について書こうと思います。

ニックネームはみゃおで、キャッチフレーズは、「ド・レ・ミ・ド・ミ・ド みゃお~」です。

たぬきに似た愛嬌のある顔立ちをしており、とてもかわいいと思います。

平松可奈子にせよみゃおにせよ僕はマスコット的かわいさを持った娘に惹かれるのかもしれません。

$じゃいのブログ-宮崎美穂





みゃおはAKBでも評価の高い5期生であり、その中でも一番初めに正規メンバーに昇格するなど運営から高い評価を得ているメンバ―です。

少し太ったこともあり、以前よりも運営から推されにくくはなっているもののAKBの番組ではまだよく登場しており、プロデューサーなどからの評価は一定以上なのではないかと思われます。僕は少し太っている娘のほうが好きということもあってみゃおをとても高く評価しています。

同じ5期生である指原や北原に追いついて抜かしてほしいなって思っています。

みゃおは笑いの天才だと思っています。

テレビに出始めて最初のころは反抗期キャラでした。

しかし、今では多くの人がみゃおは面白いキャラだと認識していることでしょう。







もっといっぱい面白い動画はあるのですがあまり載せられないのでよかったら「連続宮崎美穂」ってシリーズがyoutubeに上がっているので見てみてください。これであなたも宮崎美穂のファンになること間違いなし!



また、宮崎美穂は握手会などで対応がそんなによくないメンバーとしてあげられることが多いです。これはみゃおがとても人見知りで、なかなか初めて握手会に来たファンが満足する対応をすることができないことに起因していると思います。彼女は一見明るくて面白くてとても親しみやすく誰にでも話しかけるような性格に見えますが、実際にはとても小心者です。ホラー好きを公言していますが、パンジーは飛べず、お化け屋敷も無理みたいだし…

まぁ誤解を生んでいるのも自分の責任かもしれませんが…

今の彼女は太ってしまったことや選抜から外されたこともあり、少し自分に自信を持てなくなっているのではないかと思います。AKBとXXなどの番組でもあまりやる気のないような様子を見せるのが気にかかります。ブログも以前に比べて更新頻度・内容ともに十分なものにはなっていないようですし…

彼女は自分に少し甘い部分があるのではないかと思うので、厳しいことを言ってくれる先輩が多くいたチームAのほうが成長できたのではないかと思うと残念な気もします。

もちろん本来の彼女はとても他人思いで気遣いのできる優しい心の持ち主だと思っています。





最後にみゃおを推す最大の理由としてやはりAKBトップクラスの歌唱力とダンスがあげられます。これは同じ5期生である指原や北原と比べても確実にみゃおが上だと思っていますし、運営がみゃおを推した理由もここにあると感じています。



この曲ではたかみな・みぃちゃんという歌唱力・ダンスともにそろったメンバーに負けず劣らず素晴らしいパフォーマンスを見せています。



この曲ではみゃおが圧倒的な存在感を見せつけていると思います。みゃおにはやっぱりこういうカッコイイ曲が似合うなぁ。



この曲はシャッフルでみゃおがセンターで歌っているものです。みゃおがセクシーすぎてやばいです。まぁダンスはさすがに梅ちゃんのほうがうまいなぁって気はしますけど…



そんなこんなでみゃおについて語ってきたのですが、みゃおの魅力は本当にこんなものでは語りつくせないぐらいあると感じております。これを見てみゃおに興味を持ってくれた方はぜひぜひ宮崎美穂のいろいろな動画を検索して見てみてはいかがでしょうか。
第二回目は今注目しているSKEチームEの超絶天然娘金子栞ちゃんについて書こうと思います。

キャッチフレーズは、「せーの、はぴはっぴぃ。という訳で、今日もたくさんのハピスマイルをお届けします。埼玉生まれの15歳、金子栞です。」です。ニックネームは金ちゃん・しおりーヌなどいろいろあります。

$じゃいのブログ-金子栞

この娘は本当に天然でAKBの天然娘といわれる小森美果を凌駕します。





このようにイッテ恋48やスター姫さがし太郎などに登場して人気を集め、最近では週刊AKBなどAKBが中心の番組にもSKE代表として出演しています。

しかし、いかんせんあまりに天然で空気を読むことができないため、周囲に誤解を与えることも多々あるかもしれません。SKEのメンバーでさえ金ちゃんの扱いに慣れていないと放送事故になってしまいかねません。

SKイータンは金ちゃんのイメージを悪くしちゃったんだろうなぁ…興味がわいたら調べてみてね。まぁそれも含めて金ちゃんの良さだと思っていますけど…金ちゃんにはきちんとつっこんでくれる人が必要なんだな~



代表曲はてもでもの涙(E1stパジャマドライブ公演)です。ここで金ちゃんはB3rdパジャマドライブ公演におけるてもでもの涙のゆきりん(AKBチームB柏木由紀)パートを任せられています。ここから金ちゃんがチームEでどれだけ期待されているかがわかると思います。



まだまだ歌唱力などは本家に及ぶべくもないですが、金ちゃんの魅力はいっぱい詰まっているように思います。



また、彼女のブログはとても楽しさにあふれています。金ちゃんらしい独特の言葉づかいから繰り出されることで、日常のなんでもない出来事が何か特別なことであるかのように感じられ、読んだ後はとてもはぴはっぴぃな気分になれることでしょう。

まだまだ彼女の魅力はこんなものではないのですが、今回はこんなところでbye bye