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ケアマネ✖️介護福祉士✖️栄養士、パラレルキャリア実践中のみすずです![]()
特別養護老人ホームも倒産する可能性があります!
介護・福祉の現場で長く働いてきた私だから言えること。
「長年の実績がある法人」「包括支援センターを請け負っている法人」は、必ずしも安心ではないんです。むしろ、ヤバいケースも少なくありません。
1. 古い法人の“古い考え方”が危ない
長年やってきた法人ほど、内部の空気や慣習が固定化しています。
- 「昔からこうやってきたから大丈夫」
- 現場職員の意見や改善提案は無視
- ケアより書類や数字優先
結果、職員はただの“コマ”扱い。
有能な人ほど負担が集中して疲弊し、早々に辞めていきます。
2. 単発バイトで穴埋めする現場
包括支援センターを請け負う法人でも、現場は、単発バイト頼みのところもある!
- 「とりあえず人数が揃えばOK」
- 職員教育やフォローは最小限
- 正規職員は負担を丸抱え
こうなると、現場は回っているように見えて、実は疲弊+事故多発の温床です。
3. 事故・クレームの山
現場の疲弊は、そのまま利用者の事故やクレームに直結します。
- 転倒・骨折が多発
- 褥瘡や尿路感染も頻発
- 食事は毎食クックチル、足りないからゼリーで補う
- 看取り期でもメイバランスゼリー…「食べる意味」は無視
現場の職員は「もう無理だ」と感じる一方で、管理者や法人は
「長年の実績があるから大丈夫」
と信じて疑わない。
4. 「長年の実績=安心」の罠
- 経営が属人的になっている
- 職員の質や経験で回っている
- 外から見ると安定しているように見える
でも現場はすでに限界。
事故やクレームは増える一方で、改善策は形式的。
結果として、崩壊の前兆が見えにくくなっているのです。
5. 本当に安心な法人はどこ?
安心かどうかは、長年の実績や包括支援の有無では測れません。
見るべきポイントは:
- 事故やヒヤリハットの情報共有はされているか
- 職員が属人化せず、仕組みで現場が回るようになっているか
- 職員の意見や改善提案が取り入れられているか
まとめ
長年の実績や行政とのつながりだけで「安心」と思っている法人ほど、内部崩壊リスクは高い。
単発バイトや派遣で穴埋め、属人的な運営、形式だけのケア。
現場は疲弊し、利用者は事故やクレームの渦中に置かれます。
本当に大事なのは、仕組みと人材育成、現場の声をどう活かすかです。
「うちは潰れない」と思っている法人ほど、現場はすでにヤバい![]()
