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そうなのです、昨日はレコーディングというやつだったのです。
ボクはどちらかというとタイコより金物が好きなほうなので、家には出番もなく眠っているシンバル達が結構ありまして。
今回はせっかくだから、何か使ってみようと思いどーせなら一番使用頻度の低い、チョッパーシンバルというやつを引っ張り出して、いざ、レコーディングへ。

いそいそとセッティングしていますと、やはり目新しいものに過敏な男アキパンマンに「なにこのシンバルー?」と聞かれ、「いや、あまりに使ってなかったからちょっと使ってあげようかなと思って。」、「ヘルプさんなんかいっぱいシンバル持ってるよね、今度全部持ってきてライブで使おうよ。」、、、って全部つけるともうシンバルで覆われた様なセッティングになるし、だいたいからして普段我々が出演するようなライブハウスにそんなスペースはない。仮にセッティングできたとしても、ボクはどれを叩いたらいいのかわからなくなるだろう。
中には、実際にシンバル類を20枚くらいセッティングするドラマーもいらっしゃるのだが、ボクには未知の領域としか言いようがない。
そして、無事レコーディングのドラムも叩き終えて、ほっと一息というところで、スーパーエンジニアのアンダマンに
「ヘルプマン、今日持ってきたシンバル一回も叩いてないよね?」

「…………あ!ホンマや!どうしましょう、、すいません!もう一回録り直してください!」

という事態に。
やはり、慣れないことはするもんじゃございませんね。というわけで、この曲が皆様のお耳にとどいた暁には、是非このシンバルの音にも耳をすませていただければ幸いでございます。