前回の続きのお話。
タツヤ部長の講演会、二次会、そして帰りは名護の友人に車で送ってもらう間も楽しい時間を過ごし、帰宅したのだけど…
バッグの中からスマホを取り出そうとすると…ん
な、ない
スマホがない〜
はい、そこから大騒動ですよ
私、携帯電話を落としたのこれで3度目
前回は10数年前、前々回は20数年前だったよね
…と、ずいぶん昔のことまで思い出され、ひたすら自分を責めまくり
名護の友人の車の中に落としたとは思ったのだけど…
夫が私のスマホに電話するも誰も出ず…
運転中の友人にはすぐに連絡つかず…
さらに夫は、念のため、二次会したお店、講演会の会場にも電話して確認してくれていました。
少し経って、名護の友人と連絡が取れ、車の中で私のスマホは見つかりました
今は自宅に固定電話はなく、もし私1人だったらどうすることもできなかったと思います。
夫がいてくれて本当によかったと改めて思いました
感謝
そして翌日、名護まで出かけました
久々に名護までドライブできてよかったね～
友達にもまた会えるしね～
ついてる
ついてる
こんなふうに明るく考えられるのも、斎藤一人さんのおかげ
ところで…
こちらの本を読んだのですが…
その中の一節に衝撃を受けました。
厳しいことを言うようだけど、自分を責めることで、正しく見せようとしているの。
正しくなる必要はないんです。
楽しくいることだよ。
そうか…私は自分を正しく見せたくて、いつも自分を責めていたのか…と、妙に納得したのでした。
そして…
名護まで往復した車中にて
那覇とは違う、こんな美しい景色を眺めていた時…
思ったんです。
那覇でフィットネス三昧な生活ってなんだかなぁ…
ジャザサイズは県内どこでもあるし…
今のスポーツクラブに固執しなくても、YouTubeとか見ながらできることも結構あるし…
それより、こんな美しい景色を日々眺めて生活する方がいいかもしれないなぁ…
な〜んてね
この続きはまた～