Let’s第99週次元ホール編#1 奄美大島へ!すべてを解決させる手がかりを探せ! | 不思議な男の不思議なブログ

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Let’s天才てれびくん

2月27日のストーリー

 

こまちまちこを救い出すことに成功はしたが

 

まだ4体のどちゃもんが超次元帝国に連れ去られたままだ

 

そんな中、チリトラー内部の清掃課トリオは新たな異次元獣のアイディアを練っているところだった・・・

 

今、そんな権限あったっけ?←

 

一方、ITAISENは助けては捕まって、を繰り返される状況への対策を練っているところだった

 

そこへ突然やってきたのは青森どちゃもん【かざまのおど】

 

空を見ろ、というので

 

見てみる

 

一見わかりづらいが

 

空にオレンジの光があり、

 

かざまのおどいわく、【この世のほころび】だという

 

で、清掃課トリオはアイディアを完成させたが

 

(例のごとく)どこからともなく表れたぱぺらぴ子総監にアイディアを描いたイラストを破られた←

 

総監曰く、すでに次の異次元獣は決まっていて

 

その名も「キメラ異次元獣」だという

 

一方、ITAISENは【この世のほころび】について話を聞いていた

 

この世は、目に見えない薄い膜で守られていて、その外側には無限の恐怖の世界が広がっていて

 

ほころびが生じたら、大変なことになるといわれているという

 

前にほころびが発生したのが1000年前

 

当時日本にいた全どちゃもんで修理したという話だ

 

で、話を聞いた未来人は気づく

 

【この世のほころび】は

 

【次元ホール】のことだと

 

今開いているのは、その【次元ホール】だと

 

 

そして、中田博士たちのところに全てれび戦士たちが集まり、

 

次元ホールについての説明を受けていた

 

そもそも、超次元帝国清掃課が地球を滅ぼそうとしているのは

 

この次元ホールに未来人がごみを投げて、ほかの次元で暮らす人たちに迷惑をかけたから

 

である。

 

そのころ、清掃課トリオは総監から【キメラ異次元獣】についての話を聞いていた

 

キメラ異次元獣は今超次元帝国にいる4体のどちゃもんを1つの異次元獣にした

 

過去最強の異次元獣だ

 

しかし、清掃課トリオは次の木曜日(本放送では3月2日)をもって

 

グレートスイトラーで回収、と通告された

 

一方、ITAISENはこの状況を打破するには

 

次元ホールをふさげばいい、という流れになった

 

かざまのおどもまだ1000年前はどちゃとぴあ(どちゃもんじゅにあの舞台)にいたころなので、

 

うわさで聞いただけだというが

 

1000年前は「黄金のどちゃだま」を使ったという

 

ちょうど、1000年前に黄金のどちゃだまが発射された場所である

 

奄美大島に石板が残されているというので、

 

早速、翼と武尊が奄美大島に行くことにしたのだが

 

大野課長と虎南分析官は複雑な表情・・・??

 

 

Let’sミッション

黄金のどちゃだまの

記録が書かれた石板を探せ!

ミッション担当てれび戦士:瀧澤翼 林武尊

現地調査アンドロイド:田村4号

 

ミッション舞台:鹿児島県奄美大島

 

奄美大島は、鹿児島県の県庁所在地である鹿児島市から

 

およそ370キロ離れた場所

 

冬でもあったかい場所だが

 

今回は観光目的ではない

 

早速、ガイドさんのもとへ向かう

 

ガイドさんの話ではマングローブの奥にあるという

 

マングローブは川と海の水が混ざる場所

 

カヌーで向かうことに

 

まずは、マングローブのトンネル

 

マングローブにある木はあえて根っこを空気にさらして光合成をしているという

 

んで、そこで石板を見つける

 

早速回収する。確かに、何か書いてあるが・・・

 

1枚だけじゃないことが分かった

 

実はまだあるようなので捜索続行

 

で、いろいろあって、観光客とすれ違うが、観光客が知る由もない←

 

高台に上がって作戦会議

 

そして、捜索再開

 

・・・

 

・・・

 

で、2つ目を見つけた

 

ぴったり合うが、もう1つありそうだ

 

ただ、マングローブは全部回ったので

 

今度は石抱きガジュマルに何かあるかも、という

 

植物らしい

 

で、早速向かう

 

ガジュマルは奄美大島の人にとって特別な木

 

昔から妖怪が住んでいるといわれているらしい

 

本当に岩を抱え込んでいる木だ←

 

で、石板を探してみると・・・あった←

 

これで石板は完成のようだ

 

ミッション完了だ

 

蝶野教官の茶の間戦士トレーニング

 

次元ホールをふさぐには黄金のどちゃだまが必要だという

 

この日から3日間は特別訓練

 

にっぽん・なんばあず

 

めしどき むしゃりずむ

 

たりないドアー

 

の3曲を練習する

 

今回は、にっぽん・なんばあずの訓練だ

 

2年前なので、覚えてるかが不安なのだが・・・

 

かなり久しぶりだったが・・・??

 

で、いつもと違って締めは中の人の言葉をやる蝶野さん←

 

 

本編に戻って

 

最後通告を言い渡された清掃課トリオ

 

泣きじゃくるラバーガール

 

天馬係長は逃げて地球に住まないか?という話を言い出すが

 

それは拒否する2人

 

天馬係長は「冗談よ」というが

 

手には例の帽子が握られていた・・・

 

一方、第5やたがらす丸

 

なかなか通信できなかった中、

 

麿長官のほうから緊急通信

 

未来ではキメラ異次元獣が猛威を振るっていたという

 

そして、課長たちから次元ホールの話が出る

 

次元ホールをふさげば、異次元獣は来なくなり、未来を大きく変えることになる

 

・・・

 

しかし、異次元獣が来なくなれば、

 

そもそも、未来に異次元獣対策センターは存在しない未来となる

 

そうなれば、現代にいる未来人が現代に存在しない未来となり、

 

消える

 

そして、その任務を全うすることを決意した未来人

 

しかし、その話を、お茶を持ってきていたいーじーと芽生が聞いていた・・・

 

 

エンディング【にっぽん・なんばあず】

(2014・戦士メインバージョン)

 

ここでこの曲をエンディングに回しますか

 

普通はこれ流したら普通は当時の戦士もどこかで来るって思うよね・・・うん

 

やっぱり幼いなぁ←

 

2月28日放送分予告

 

さらなる手掛かりのために、再び奄美大島を探検!

 

そして、大野課長と天馬係長が密会?!