毎日がアートだらけ、おはなです
年始に「今年は読書する!」という目標を決めた人は、割といらっしゃるのではないでしょうか?
わたしも昨年の10月に、「毎朝15分読書する」という習慣をスタートしました
毎朝起きて、歯を磨いた後の15分間(寝坊して3分間、、いや、1分間のときもありましたが…笑)読書から1日をスタートする!
その目標を習慣にするために、月初にその月に読む本3〜4冊を決めて、わたしのメンターの嶋村吉洋さんにメールで共有1冊読み終わるたびにメールで進捗を共有させていただく
それを繰り返して早3ヶ月以上経ちました
今回は、そんな読書習慣(=ポジティブな言葉を浴びまくる習慣)を始めてからわたしに起きたことをシェアしたいと思います
入ってくる情報がポジティブになる
まず、3ヶ月の読書習慣の一番の効果は、普段からポジティブな情報が入ってくるようになったこと
正しく表現すると、ポジティブな情報へのアンテナが高くなり、自分でポジティブな情報を選んで取り入れるようになりました
さらにいうと、目に入る、耳に入る情報の、いい側面を見るのが癖になったのだと感じます。
明確な根拠はないかもしれないですが、毎日目覚めた直後の頭に入れる言葉をポジティブなものに変えたことは、きっと影響があると信じています
毎日読書を続けている自分への自信になる
この3ヶ月で読んだ本は全部で「12冊」
それだけの冊数を読んできたということ自体、「やるやん!!」って思っちゃうわたしなのですが…(笑)
なにより、何があっても毎朝数分でも読書をしてきたということに対して、自分で決めたことをコツコツとやれる自分なんだっていう自信がとってもつきました。
嶋村さんから、自分への確信を得ていくためには「小さな成功体験を積み重ねなさい」といつも言っていただいています。
それを体験を通して実感できていることがとても嬉しく思います
一緒に毎朝の読書習慣、やってみませんか?
毎日ほんの少しの時間で得られるメリットは、とっても大きい。
3ヶ月やってみて、これは本当にたくさんの人にオススメしたい習慣です
1年続けたら、また体験をシェアできたらなって思います。
それでは、また
おはな