来週からKAZUの白杖の練習がはじまります。
まずは週一回、授業のなかで練習です。
といってもKAZUくらいの弱視の子(およそ0.08~0.1)が白杖を持つのは「シンボルのため」。たぶんコツコツと地面を突いて歩くことはないと思います。
そんなKAZUにどうして白杖の指導が必要かというと、例えば駅のホームなど人混みで、「僕は目が悪いのでぶつかってしまうかもしれません、皆さん気をつけてください」と知らせるため、そしてもしも誤ってホームから転落しそうになっていたら、周りに声をかけてもらうためなどです。
学校行きのスクールバスが渋谷駅発なこともあり、使えるようになれば早速、人混みで威力を発揮するはずです。
教室で持つ、校内で持つ、校外で持つというようにして徐々に実践に近づくそう。
ただ「持つだけ」といっても、その扱いにはいろいろ「やり方」があるようで、私も全然わからないので、KAZUと一緒にお勉強していきたいと思います。
まずはぶんぶん振り回して周りを怪我させないことからかな?
そして、昨日から5週連続のリーフのペアレントトレーニングがはじまり、夫と参加してきました。
子どもへの関わり方を学ぶ、親のための講座です。
褒めて育てる、と言っても、その理論を知ってやるのとただ何となくやるのとでは違うようです。
まずは一週間、リーフ理論に則った褒め方を実践するという宿題が出ました。
褒められたKAZUの反応が楽しみです。

