【レポート】9月21日(月・祝) 板橋グリーンホール 13時
◇9月21日(月・祝) 板橋グリーンホール 13時
「THE RAINBOW GALAXY vol.2」
観衆未発表
1、秋の初対決祭り~DISCOVER1~シングルマッチ 15分1本勝負
○Leon(8分41秒、エビ固め)さいとう●
※百獣のスピアー

板橋2連戦の2日目は
『秋の初対決祭り~DISCOVER(※発見する)~』をテーマに、
3人の若手選手がPURE-Jに初参戦。
第1試合ではアップタウンで人気を博す『さいとう』がLeonと対峙した。
その昔、格闘家ながらプロレスにも挑戦していたさいとうは
キレのある投げ技や関節技を繰り出し、
コーナー2段目からのダイビング・ボディープレスを狙うもLeonが阻止。
コーナーへの串刺しスピアーから、
さらにもう一撃でなぎ倒して決着がつくと、試合後は握手を交わした。


2、秋の初対決祭り~DISCOVER2~シングルマッチ 15分1本勝負
○AKARI(9分6秒、La・Guitarra)風南ユキ●

シードリング所属でキャリア1年半の風南(ふうな)ユキは、
AKARIを相手に序盤からルチャ・リブレを基調とした攻防で対抗。
エルボーやドロップキックを連打していくも、
攻撃を受け切ったAKARIは
手足を封じて抱え上げるラ・ギターラを極めてギブアップを奪う。

3、秋の初対決祭り~DISCOVER3~シングルマッチ 15分1本勝負
○久令愛(7分24秒、片エビ固め)ソイ●
※B.B.

エボリューションの筆頭格・ソイは久令愛に対し、
ショルダータックルや逆水平チョップを応酬する肉弾戦を展開。
当たり負けしないポテンシャルの高さを発揮するも、
久令愛は投げっぱなしのジャーマンから2発のブーツを叩き込んで3カウント。
試合後の握手を拒否された久令愛だが、
手応えのある相手と出会えたことに笑顔を見せた。


4、オータムスペシャル 6人タッグマッチ 20分1本勝負
○KAZUKI&チェリー&小林香萌(11分16秒、サルタヒコ固め)大空ちえ&米山香織●&小石川チエ

セミファイナルは
KAZUKI&チェリー&小林香萌vs大空ちえ&米山香織&小石川チエという
混成トリオ同士による6人タッグマッチ。
ハイテンションで会場のムードを押し上げていく大空組に対し、
『WANTED☆ウォリアーズ』と
並び立つことになった小林も違和感なく溶け込んでの試合運び。
6人が入り乱れる中でKAZUKIと米山が丸め込みの応酬になると、
これを制したKAZUKIが前日のリベンジを果たした。

5、中森華子20年記念~華道・PURE-J遍路③ シングルマッチ 20分1本勝負
○中森華子(16分17秒、路上)ライディーン鋼●

メインイベントは中森華子がPURE-Jの選手と
シングルマッチで闘っていくシリーズの3戦目としてライディーン鋼と激突。
体格差で優位に立つ鋼に、中森は得意のキックを連打。
鋼は場外でもブレーンバスターからボディープレスを放ち雄たけびを上げる。
コーナー上から雪崩式のバックドロップを決めた鋼は
とどめのムーンサルトプレスを発射するも、
これをかわした中森はシャイニング・ウィザード。
鋼がライディーンボムを決めれば
中森がシャイニング・フラワーを叩き込む激しい展開となり、
鋼の巨体を丸め込んだ中森が3カウントを奪ってみせた。





マイクを持った中森は
「おい“ナンバーワン・パワー”の鋼、勝ったのは私だよ。
ホントは私と鋼のシングルって
後楽園大会のメインとかじゃなきゃいけないんじゃないの!?
今オマエがその立ち位置なのは私のせいでもない。
団体のせいでもない。オマエのせいだろ!?
その位置で満足してんだったら私は何も言わねぇよ。
でも“悔しい”と思ってるんだったら
自分の道ぐらい、自分の手で切り拓けよ!
オマエのこと1つでも何か私が認めるようなことがあれば、
その時は無差別のベルト懸けてやるから。
その時を楽しみに待ってるから、早くここまで来いよ!
今のオマエとやってもどうせ(今日と)大差ない試合になるし、
無差別のベルトは絶対にオマエを選ばない」と通告。

続いて会場のファンに向けて
「私は今年デビュー20周年を迎えて
『華道』というPURE-Jの選手全員と
シングルマッチをやらせて頂いてます。
1試合1試合、自分のテーマを持って闘ってます。
次の対戦相手は次の板橋大会、Leonさんだ!
もう長いこと本当にいろんな闘いをしてきました。
私の20年の中でもトップテンの中に入る半分以上が
Leonさんとのシングルで埋め尽くされています。
今までで1番すごい闘いを…
20年のすべてをかけて
闘いたいと思ってます。皆さん見に来てください」と呼びかけた。
