間違えたら

問題集やテストの間違えた箇所を、

消しゴムで消してしまう人がいます。

「なんて愚かなミスをしてしまったんだ」と

一刻も早く、

消し去って、

なかったことにしたい気持ちも分かります。

でも、

その恥ずかしさを

正面から受け止め

×印のついたところを

じっと

観察しましょう

そして

どうして間違えたのか。

あの時、なぜこう考えてしまったのか。

では、

正しい答えは、どう導き出されるべきなのか。

考えてください

俺、アメリカに

英語のワークを解きながら、

中学生の男子が言いました。

「俺、アメリカに行きてえ」

いいな、私も、行きたいです

住みたいです。

もう、この時期ですし

日本でも、パーティが多くありますけどね

で、よく聞いてみると。

なぜアメリカに行きたいか。

英語が好きだからです。

楽しいパーティだけのためではありません。

2011年の夏

急に、寒っ

長袖を着ています。

こんな時期に、何ですが・・・

エアコンが新しくなります

グッドニュースのはずだったのですが・・・

「あっ、そう」という気持ちですかね。

額と鼻の頭に汗して勉強した

2011年の夏

暑かった2011年。

私も忘れません。