先程の続きです

最も深刻なのはスピードスケートではないでしょうか

日本のお家芸、大会前どこかのお偉いさんが10個メダル行けるとか言ってたような・・・結果はまさかの0個、いや必然というべきが

昔はコーナリングは小柄な日本人が得意と言われていましたが、年々海外勢はそれを克服、今回のリンクはパワー型の選手が力を発揮出来る低速リンクらしいですが、それでもそれらを差し引いいても0個というのはかなり危機感を持たいないといけないと思います

前回大会銀メダルを取った団体パシュート、そのパシュートですら結果は4位と届かず・・・

日本はBESTの滑りをしましたが、それでも勝てず・・・リーダーの田端選手は「自分たちのやり方に固執しては絶対駄目。強い国を見て、どうしたらいいのか真剣に考えるべきだ」とコメントまさにこれが全てを物語っていますよね39歳のベテランが肌で感じた危機感・・・今後スケート協会はどう動くのか、日本がまた世界のレベルで戦える様になるのかの戦いは既に始まっていると思います

後、毎回思うのですが、メディアのレベルの低さ・・・過度の期待を賭け、メダルやいい結果じゃなかったらそっぽを向く

アイスホッケーなんて実力から言って1勝出来るかどうかなのに民放は放送権の取り合いだったみたいですねなんでこんなにやるんだろうって正直疑問に思いましたが、「スマイルジャパン」と勝手に名前を作って新たなアイドル的スポーツ、「なでしこジャパン」みたいなことにしたかったんですかねなでしこは全く注目されなかったところから結果を出して今の知名度を勝ち取ったのであって、与えられたのではありません

浅田真央選手のフリーの演技、朝から見れるかなと思って仕事へ行く準備をしていましたが、全然放送されず・・・もちろん見てる時間帯たまたまかもしれませんが、それでもメダル取ってたらもっと騒いでいたでしょうねwさらには「スルツカヤやミシェル・クワンも金メダル獲れなかったですしね~」とメダルを獲れなかった浅田真央へのフォローですかメダルでわーわー騒ぎたいのはあんたらメディアだけで、日本国民は素晴らしい演技を見せてくれた浅田真央を誇りに思っていますがね

常にNHKとBSで見ていましたが、1度だけ民放でフィギア選手のインタビューを見ましたが、6人出てて女子フリーの後だったのにそこでは浅田真央しか流さず・・・他の2人には眼中になしですか結局あんたらのネタになる選手がいいんだねと思いました

少し話が逸れましたが、日本は今回海外で開かれた大会では最も多くのメダルを獲得しました

復活を象徴するジャンプやノルディック複合、新時代へ突入するフィギアスケート、そして新たにアルペン競技やハーフパイプと言った新たな道も出来ましたね

やっぱり強い競技にどんどん力を入れて、弱い競技はもっともっと這い上がってこないと行けないと感じました

最もいいモデルはスピードスケートでメダルを独占したオランダだと思いますあそこまで極端にとは言いませんが、強い競技も弱い競技もまんべんなく力を入れていては駄目、そして現場任せでは単発で強い選手が出るだけで、継続性がないので何を優先して日本の強みにしていくのか、が今後の課題なのかなと思いました



こんばんは

大きく盛り上がって、幕を閉じようとしているオリンピック、選手達は大きな感動を与えてくれましたね

でもそんな中、今後に向けて大きな問題点もあったのではないでしょうか

例えば、後継者問題・・・モーグルは重鎮である上村愛子の時代が終わり、次は誰が引っ張るのと思ってしまいます今回も怪我で2名満足に試合が出来ませんでしたが、それでも今後次世代の選手が出てくるのか不安です

フィギアスケートもそう、男子は羽生がまだ19歳と若く、次も大きく怪我なく今のレベルをキープすれば引っ張っていく存在はいますが女子は今回出た、浅田真央が進退不明、仮に次に出るとなると27歳とフィギアの中ではかなり高齢になりますし、今大会男子羽生19歳、女子ソトニコワ17歳と考えるとフィギアのピークはわりと早いのかなと思います同じく鈴木明子もラストとなり、次世代を引っ張るのは村上佳菜子ですが、その次がいるのかは果たして微妙な所ですもちろんこの4年間ででてくることを祈りますが、なぜこれだけ人気のある浅田真央や上村愛子という選手がいながら次の選手が育っていないのか、育てていないのか、それとも芽が出ないだけなのか、人材がいないだけなのか・・・分かりませんが、いずれにせよ協会は少しあぐらをかいていたのではと疑問に思ってしまいますね

逆にスキージャンプは団体で銅を獲得するなど全体としてのレベルが高い位置にあることを示してくれましたし、もちろん4年後どうなるかまでは分かりませんが、日本の強みと呼べる競技であることを再確認させられましたね

カーリングなんかは実際決勝トーナメントに進めたのではないでしょうかなぜなら日本は格上スイスに勝利するなど十分な力を持っていたにも関わらず格下に当たる韓国やアメリカに取りこぼし、決勝トーナメント敗退・・・最後がスウェーデンなのだから奇跡を信じるのではなく序盤に勝って最終戦を前に決めておくべきではなかったのか前回大会もそうなのですが、日本はいいプレーが出来た後、それを継続することが出来ないという悪循環があり、白熱の試合をしたかと思えば、次の試合はあっさり負けるなどが目立ちました

カーリングは経験が物をいうスポーツということもあり、海外の強豪はベテラン選手が多く、安定感があったように思います逆に日本は五輪経験者もいるものの、前回大会選手はおらずと悪い時に勝ちきれませんでしたね個人的にはチーム〇〇とかではなく、選抜チーム、を形成して日本で最も上手い5人を揃えることをした方がいいと思います

世界の強豪と十分戦える力があるだけにあと少し、勿体ない所をなくせばこの競技はメダルに届くと信じています

続く・・・
こんばんは

いよいよ楽しかったオリンピックも今日で終わり最後はアイスホッケー男子の決勝で盛り上がりましょう

さて、個人的に今大会日本人選手に3人レジェンドと呼ぶにふさわしい選手がいたと思います

1人は上村愛子選手、メダルこそ獲れなかったけど5大会に渡りモーグルを引っ張ってきた上村愛子選手はまさにレジェンドと呼ぶにふさわしいと思います

いかに20年以上もトップのレベルを維持するのが難しいか、いくらスポーツ医学が発達したとは言え、並大抵の努力では出来るものではないと思います

2人目は葛西紀明選手、この人は7大会目そして個人の銀と団体の銅と2つのメダルを獲得して、レジェンドに最もふさわしい選手だと思います

団体では若い選手に壁を作らず、でも自分が引っ張っていく、そんな感じだったんだろうな~と飛び終わった後、みんな集まった所に思いました

実力や運も必要ですが、葛西選手には人望というもう一つの武器があったのかなと思います

仕事をする上で、あんな上司ばかりなら仕事というものはもっとやりがいが出るのだろうなと少し思いましたw

3人目は浅田真央選手

ショート16位からそこから自己ベストのフリーで10人抜きの6位

一体誰がこんな復活劇を予想しただろうか私は朝起きて一気に目が覚めました

全てのジャンプを取り入れたフリーの演技、それを完璧にこなす、1日前には16位に沈んでいたのに・・・私は普段から凄いな~とかは思いますが、この日ばかりは開いた口が塞がらないといった状態でした

結果こそ6位でしたが、文句なしの演技、その演技をこのオリンピックの大舞台でやってのけた浅田真央選手はまさにレジェンドと呼ぶにふさわしいと思いました

進退はまだ発表されていませんが、個人的にはゆっくり休んでほしいと思います

常に注目を浴びて、ハイプレッシャーの中戦って来ました、ライバル対決もやたら取り上げられましたしね

素晴らしい演技を見せてくれてありがとうと言いたいです

何大会も続けて出ることが、期待された活躍、結果を出すのがいかに難しいか、そして諦めないことがいかに大事か示してくれた選手達に大きな拍手を送りたいと思います